施術後は気をつけなければならないことがあります。例えば首の矯正を受けた後に、首をぐりぐり回してみるとか、骨盤の矯正後に急に前屈をするとか…これらは、その付近の筋肉を損傷させる可能性があります。
特にカイロプラクティックのアジャストメントを受けた場合に筋肉が緩みます。筋肉が緩み神経、血管の圧迫などが取れて血行不良が改善、靭帯も緩み関節の可動域が上がります。この時点で、まだ緩んだ筋肉や靭帯についてこれない筋肉や筋膜、靭帯が不意な動作で損傷を起こします。そうなると、これはもう『怪我』です。
これはアジャスト直後に起これば術者のアジャストメントの失敗で、その患者さんが帰る道中でおこったら、患者さんの不意な動きが原因です。患者さんが悪いわけではありません。事前に注意喚起しない術者が悪い!と感じます。少し時間が経過すると馴染んできますので、そのようなことが起こらないようになります。
カイロプラクティックは効果のある施術ですが、施術後、特に初回施術後はちょっとだけ注意しなければならないことがあるということです。このようなことが起こらないように術者が配慮しなければなりません。

