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腹式呼吸をおすすめの画像
営業時間はAM9:00〜PM21:00まで、電話番号は0463-21-6779,住所は平塚市宝町6-21
目 次

腹式呼吸で心身のバランスを整える

三上カイロプラクティック平塚整体院では、身体の不調の根本改善を目指し、腹式呼吸の重要性をお伝えしています。

自律神経のバランスを整え、自然治癒力を高める腹式呼吸は、健康な身体づくりに欠かせません。このページでは、腹式呼吸のメカニズムから、その具体的な効果、実践方法までを詳しく解説します。

呼吸のメカニズムと腹式呼吸の優位性

私たちの身体は、呼吸によって酸素を取り込み、二酸化炭素を排出しています。この生命活動を支える呼吸には、多様な器官が関わっています。

身体を司る呼吸器系

呼吸には、胸骨、胸椎、肋骨、内肋間筋、外肋間筋、横隔膜、胸膜、肺といった多くの部位が連携して働きます。特に肺は、筋肉の動きによって空気の出し入れが行われます。

腹式呼吸を説明した画像

横隔膜の動きは他の臓器や神経節(しんけいせつ:神経が集まって太くなったところ)を動かし血液の循環を良くする効果があります。副交感神経の働きも良くなります。

腹式呼吸と胸式呼吸

呼吸には、胸骨、胸椎、肋骨、内肋間筋、外肋間筋、横隔膜、胸膜、肺といった多くの部位が連携して働きます。特に肺は、筋肉の動きによって空気の出し入れが行われます。

呼吸の主な方法として、胸式呼吸と腹式呼吸があります。

呼吸法 主な使用筋肉 呼吸時の身体の動き 自律神経への影響
胸式呼吸 肋間筋 胸郭の拡張・収縮 交感神経優位
腹式呼吸 横隔膜 腹部の膨らみ・へこみ 副交感神経優位

主に横隔膜を使う腹式呼吸は、深くゆっくりとした呼吸を促し、副交感神経を優位に導きます。

外肋間筋と内肋間筋での呼吸を説明した画像 横隔膜による腹式呼吸を説明した画像

外肋間筋・内肋間筋:外肋間筋は息を吸うときに肋骨を引き上げる。内肋間筋は吐くときに肋骨を引き下げます。

横隔膜:息を吸うときに収縮。息を吐くときに弛緩します。

主に外肋間筋・内肋間筋を使う呼吸は胸式呼吸。主に横隔膜を使う呼吸は腹式呼吸と言われております。

横隔膜の重要な役割

横隔膜の動きは、肺の換気だけでなく、内臓や神経節にも影響を与えます。腹式呼吸によって横隔膜が大きく動くことで、これらの器官が適切に刺激され、血流が促進されます。これは、身体全体の機能向上に繋がる重要なポイントです。

副交感神経を活性化し、免疫力向上へ

加齢とともに副交感神経ふくこうかんしんけい:安静・休息時に働く神経で、リラックスしているときの運動を司っており、心臓の血圧や心拍数などを下げ、筋肉が緩んで血管が拡張し、内臓の動きは活発になるなど、安静にしている状態の時に働きます。 の働きは低下しやすくなります。腹式呼吸は、意識的に副交感神経を優位に保つことで、身体の回復力を高めます。

副交感神経が優位になると、リンパ球が増加し、免疫力の向上が期待できます。リンパ球は、ウイルスや異物を攻撃する免疫細胞であり、病気の予防に不可欠です。

内臓機能の改善と血行促進

腹式呼吸によって横隔膜が大きく動き、内臓が刺激されることで、血流が活性化します。

これにより、胃腸の働きが良くなり、消化吸収の促進や便秘の解消にも繋がります。内臓への血流が十分に行き届くことで、身体全体の代謝アップも期待できます。

冷え性の改善

手足の冷えは、内臓機能の低下が原因の場合があります。身体は生命維持のため、内臓に優先的に血液を送ろうとします。しかし、腹式呼吸で内臓への血流をじゅうぶん確保できれば、手足の血流が犠牲になることなく、冷えの改善に繋がります。

女性に冷え性が多いのは、腹式呼吸が苦手な方が多いことも一因かもしれません。

リラックス効果とストレス軽減

現代社会では、ストレスにより交感神経が優位になりがちです。腹式呼吸は、意識的に副交感神経を刺激することで、心身のリラックスを促し、ストレスの軽減に効果的です。リラックスすることで、免疫力も高まり、心身の健康維持に貢献します。

医療機関との比較

医療機関での治療と当整体院での腹式呼吸指導は、アプローチが異なります。

項 目 医療機関での治療
(対症療法)
三上カイロプラクティック平塚整体院
(根本療法)
目 的 病気の診断・治療 自然治癒力の向上
アプローチ 症状への直接的な介入 身体のバランス調整
治療内容 薬の処方、手術など カイロプラクティック、生活指導など
腹式呼吸 補助的、特定の症状向け 日常的な健康維持、予防

医療機関は特定の病気や症状に対し、専門的な治療を提供します。一方、当整体院では身体全体のバランスを整え、腹式呼吸を通じて自然治癒力を高めることで、未病の改善や健康維持を目指します。

効果的な腹式呼吸の実践方法

腹式呼吸は、場所を選ばずいつでも実践できる手軽な健康法です。正しい方法を身につけて、日々の生活に取り入れましょう。

【基本のステップ】

1. 姿勢を整える
仰向けに寝て、膝を軽く立てます。座って行う場合は、背筋を伸ばし、リラックスした姿勢で座ります。

2. 手をお腹に置く
片手をおへそのあたりに軽く置きます。これにより、お腹の動きを確認しやすくなります。

3. 鼻から息を吸い込む
鼻からゆっくりと息を吸い込み、お腹が風船のように膨らむのを意識します。置いた手が持ち上がるのを感じましょう。

4. 口からゆっくりと吐き出す
口をすぼめ、ゆっくりと細く長く息を吐き出します。お腹がへこみ、置いた手が元の位置に戻るのを確認します。

5. 繰り返す
この呼吸を数回繰り返します。最初は浅くても、意識的に繰り返すことで、深く楽に呼吸できるようになります。

日常生活での応用

仕事の休憩中や移動中など、ちょっとした時間にも実践できます。続けることで、リラックス効果が高まり、自律神経のバランスが整ってきます。

よくある質問 Q&A

質問『Q』の画像 腹式呼吸はどんな効果がありますか?
答え『A』の画像

副交感神経が優位になり、リラックス効果、免疫力向上、内臓機能の活性化、血流改善、便秘解消、冷え性改善などが期待できます。

質問『Q』の画像 横隔膜を動かすことと内臓にはどのような関係がありますか?
答え『A』の画像

横隔膜が大きく動くことで内臓が刺激され、血流が増加します。これにより内臓の働きが活発になり、代謝向上に繋がります。

質問『Q』の画像 腹式呼吸で便秘は改善しますか?
答え『A』の画像

はい、内臓が刺激され腸の動きが活発になり、血行も良くなるため便秘解消に効果的です。ウォーキングと組み合わせるとさらに良いでしょう。

*上記文章は当整体院の見解としてご説明しております。結果を保証するものではありません。

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