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JR平塚駅徒歩1分|平塚の腰痛改善専門|平塚で開業26年の整体院
「通い続ければ良くなります」と言われ、
何ヶ月も通ったのに、その腰痛が1mmも変化がないのは、あなたのせいではありません。【︎⇒Googleマップでルート案内を見る】
最初の「見立て(原因の特定)」が間違っているからです。
当整体院には、高額な回数券を勧められるままに購入し、時間とお金を無駄にして深く傷ついた状態で辿り着かれる「2店舗目、3店舗目」の腰痛難民の患者様が本当に多くいらっしゃいます。
お身体が辛い中、読むのには少し体力が必要な長文かもしれません。しかし、院選びでこれ以上失敗したくない、本気でご自身の身体と真実に向き合いたいと願う方にとっては、必ず回復への希望となる内容であることをお約束します。
どうぞ、お時間に余裕がある時に、じっくりとこの先をお読みください。
平塚で26年以上、延べ59000人以上の腰痛に向き合ってきた信頼と実績
どこへ行っても改善しない腰痛。この先ずっと付き合っていくしかないのか…と不安になっている、あなたのためのサイトです。
『慢性的な腰の痛み』『ぎっくり腰を繰り返す』『座っていると腰が重い』…そんな腰の痛みで、日常生活や趣味を諦めていませんか?
平塚駅北口徒歩1分の当整体院は、長年の腰痛や繰り返すぎっくり腰など、腰の痛みでお困りの方から多くご相談をいただいています。
これまでの豊富な施術経験の中でも、特に腰痛・坐骨神経痛は当整体院が最も得意としてるお悩みです。
どこへ行っても良くならない腰痛でお悩みの方に、痛みの原因と、カイロプラクティックによる整体でどのように改善を目指すのかを分かりやすくご説明します。
当整体院の施術方針や院内の様子など、トップページをご覧ください。
当整体院の全体的な施術方針については、初めての方 のページで詳しくご説明しています。ほかの整体院との違いや強みは、当整体院の強み・特徴・他院との違い にまとめています。
腰痛の原因、どこにある?|生活習慣と姿勢の問題
『腰痛』は単なる症状ではなく、多岐にわたる原因を持つ身体からの重要な警鐘です。
放置すると日常生活の質を著しく低下させるだけでなく、より深刻な問題へと発展する可能性もあります。
- 腰の痛みのせいで、長時間同じ姿勢でいるのがつらい。
- 立ち座りで腰が痛む。
- 物を持ち上げる時に腰に響く。
- 慢性的に腰痛はありますが、たまにぎっくり腰になる。
- ズボンや靴下を履く動作で腰が痛む。
- 腰をひねると痛みが走る。
- 医療機関では「異常なし」と言われたが腰に痛みが続く。
上記のようなことにお悩みではありませんか?当整体院が根本改善をサポートいたします。
お尻から太ももの裏側、ふくらはぎにかけての痛みやしびれが強い方は、坐骨神経痛についてもあわせてご覧ください。
太ももの前側や外側にピリピリとした痛みやしびれが出る方は、大腿神経痛・腿前面の痛みが参考になります。
歩くと足がしびれて休みたくなる方は、脊柱管狭窄症について もチェックしてみてください。
もし一つでも当てはまるなら、それは身体からの大切なサインです。我慢せず、積極的に改善を目指しましょう。
あなたの腰痛はどのタイプか|主な種類と原因
腰痛には様々な原因があり、大きく分けて「原因が特定できる腰痛」と「原因が特定できない腰痛」があります。
『腰痛は歳のせいだ』とか『湿布を貼ってれば治る』、『安静にしていれば治る』は間違いです。
『腰痛は歳のせいだ』に関しては、確かに骨の変形や椎間板の変性などが原因の場合はありますが、若い方でも生活習慣などが原因で腰痛になります。
湿布に関しては、対症療法であって根本改善には至りません。炎症を抑えたりすることによる痛みの緩和です。構造的な原因に対しては効果は望めません。
安静にすることに関しては、血行不良や筋肉の衰えを招くので過度な安静は良いとは言えません。急性腰痛で炎症が強い場合や腰椎椎間板ヘルニアついかんばん へるにあ:背骨の椎間板内の髄核(ゼリー状の物質)が背骨の後方に飛び出し、神経を圧迫して痛みやしびれを出す病気です。など原因が特定できる場合は、安静にしなければならない時もあると考えます。
医療機関での検査や治療が必要となる腰痛について
原因が特定できる腰痛|病院での診断が有効なケース
専門的な診断により原因が明らかになる腰痛です。当整体院では医療機関での診断結果も考慮し、最適なアプローチを提案します。主な疾患の概要は以下の通りです。
椎間板ヘルニア
椎間板が飛び出し、神経を圧迫する状態です。

椎間板内部の髄核ずいかく:背骨の椎骨(ついこつ)と椎骨の間にある椎間板、そのの中にある、ゼリー状の組織で背骨の湾曲をつくります。というゼリー状の物が生理的湾曲せいりてきわんきょく:脊柱(背骨)が横から見るとS字カーブを描いている状態のことです。を形成していますが、不良姿勢が長年続くと椎間板内部で髄核が後方に移動します。そうするとヘルニアになりやすくなります。腰椎のヘルニアは腰椎後方にしか出ません。
椎間板の変性が引き起こす腰痛
椎間板の水分が少なくり弾力性が失われ、厚みが減少した状態です。加齢による影響が大きいですが、若い方にも見られます。
椎間板の水分が失われ、弾力性が低下し、厚みが減少した状態です。加齢が主要な要因ですが、若い方にも見られます。椎間板の変性は、周囲の神経が通る椎間孔ついかんこう:脊柱を構成する椎骨同士の間に神経が外にでる隙間のことを言います。を狭め(椎間孔狭窄ついかんこう:背骨(椎骨)の一つ一つが連結してる部分の隙間で、ここが狭まり神経を圧迫することです。)、神経の圧迫につながることもあります。

血管も椎間板も加齢で硬くなりますし、弾力性を失われて潰れやすくなります。潰れると神経の出てる穴が狭くなったりして椎間孔狭窄ついかんこう:脊柱を構成する椎骨同士の間に神経が外にでる隙間が狭まることを言います。を起こし神経の圧迫を起こすこともあります。
腰部脊柱管狭窄症
神経の通り道が狭くなり、痛みや間欠性跛行(歩くと痛む)が出ます。

椎骨同士のズレがあったりしても脊柱管狭窄症については起きます。加齢以外には、日頃の姿勢などが悪いのも原因となります。
骨粗しょう症による圧迫骨折
骨が脆くなり骨折を起こす状態。高齢の方や閉経後の女性は特に注意が必要です。

昔は椎体の圧迫骨折を多く見ました。農業に従事してる方々で、前かがみの姿勢での仕事で圧迫骨折を起こすケースが多かったようです。ギックリ腰だと思ってるとなかなか治らず、骨粗しょう症による骨折だったなんてこともあります。
椎間孔狭窄
背骨の隙間から神経が出る穴が狭まり、神経を圧迫する状態。当整体院で特に多く診る症状です。

先にも書きましたが、椎間板の変性へんせい:性質などが変わること。また、その変わった性質のことで、元の状態にはもどらないこと。などが原因で椎間孔が狭まり神経を圧迫し、脚の方へ症状を出すようになったりします。当整体院へ来院される方々多いのが椎間孔狭窄です。
各症状の詳細については、各専門ページ([坐骨神経痛について]など)をご参照ください。
日常生活や姿勢が関係する腰痛について
原因が特定できない腰痛|約85%を占める腰痛の特徴
レントゲンやMRIでは異常が見つからないものの、多くの方が悩んでいる腰痛です。日常生活の習慣が深く関係していることがほとんどです。
猫背や反り腰など姿勢の問題による腰痛
猫背や反り腰など、不良姿勢が続くと特定の筋肉に負担がかかり、血行不良や筋肉の緊張を引き起こします。

姿勢が悪いと当初は血行不良による腰痛だったりしますが、何もせずに悪化していくと『原因が特定できる腰痛』になっていきます。
運動不足と筋力低下が招く腰痛リスク
筋力低下や柔軟性の低下は、腰への負担を増加させます。筋肉のポンプ作用が働かず、血行不良を起こしやすくなります。
筋力低下や柔軟性の低下は、腰への負担を増加させ、血行不良を招き、腰痛の原因となります。特に、腹直筋(ふくちょくきん)、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、腰方形筋(ようほうけいきん)、腸腰筋(ちょうようきん)など、体幹を支える重要な筋肉の衰えが腰痛に深く関わっています。
これらの筋肉は身体の軸(体幹)を形成し、正しい姿勢の維持に不可欠です。
運動不足で血行不良、筋力低下を起こすようになりますから、それは腰痛の原因となります。
長時間のデスクワーク・座りっぱなしによる腰痛
デスクワークなどで長時間座り続けると、腰椎の自然なカーブが崩れ、筋肉や靭帯に大きな負担がかかります。
不適切な座り方は避けましょう: 浅く座る、お尻を前にずらす、ソファーに深く沈み込むなどの座り方は、腰に大きな負担をかけます。意識して改善しましょう。

動かずにいるのは、血行不良を招きますから筋肉が酸欠、栄養不足になり、筋肉が痛みを出すようになります。動いていなくても身体は代謝していますので酸素や栄養は必要です。
筋力低下とサルコペニアが関わる腰痛
加齢や運動不足による筋力低下は、身体を支えるバランスを崩し、腰痛の原因となります(サルコペニア、ロコモティブシンドロームなど)。
加齢や運動不足による筋力低下は、身体を支えるバランスを崩し、腰痛の原因となります。特に、腹筋(腹直筋、腹横筋など)や背筋(脊柱起立筋)の筋力低下は、身体のコルセット機能の低下を招き、腰椎への負担を増大させます。
このような状態はサルコペニアやロコモティブシンドロームの入り口とも言えます。
筋力トレーニングによってこれらの筋肉を強化することは、腰痛予防に非常に有効です。
サルコペニア:加齢による筋肉の量と質の低下などがロコモティブシンドロームの入り口になります。
ロコモティブシンドローム:加齢により骨、関節、筋肉等の運動機能が衰え始め、歩き難いとか歩けなくなったりする。
筋力の低下も各部位の故障を招き、腰はもちろん、膝なども故障します。やはり加齢によっての筋力低下が主な原因となっておりが、筋トレで予防できます。
骨盤や背骨の歪みが原因の腰痛
日常生活の癖や負担の蓄積により、骨盤や背骨に歪みが生じ、腰周辺の筋肉にアンバランスな負荷がかかります。
この歪みは、身体の土台である骨盤の傾きにつながり、全身のバランスを崩して腰痛を誘発します。
骨盤が歪むと筋肉にも負担がかかります。筋肉は血行不良になり腰痛となります。
ストレスと自律神経の乱れによる腰痛
精神的ストレスは自律神経のバランスを乱し、血行不良や筋肉の過緊張を引き起こし、痛みの感じ方を過敏にさせることがあります。十分な睡眠、適度な運動、リラックスできる入浴(就寝2時間前までがおすすめ)などを心がけ、自律神経の安定を図ることが重要です。
ストレスを感じると自律神経も乱れます。そのせいで血行が悪くなったりして腰痛になることもあります。
寝方や生活習慣に潜む腰痛の落とし穴
不適切な寝方:こたつやソファーでの睡眠は、背骨の自然なカーブを崩し、腰に負担をかけます。必ず布団で寝るようにしましょう。
生活習慣の積み重ね:無意識に行っている癖や動作が、長期間にわたり腰痛の原因となっていることがあります。
一旦こたつに入ってしまうと、気持ち良いのでそのまま眠ってしまったりしますが、床に直に寝ると腰痛になる可能性があります。是非布団で寝てください。
独身の方で、お酒を飲んできて夜中に目が醒めるまで、いつもソファーで寝るという方がいらっしゃいました。慢性腰痛持ちで、年に数回ギックリ腰を起こす人でした。
カイロプラクティック・整体が適応しない腰痛
以下のような場合は、まず医療機関を受診してください。
内臓疾患由来の腰痛:動作に関わらず痛みが続いたり、夜間に痛みが強くなる場合。「子宮筋腫」や「動脈硬化」などが原因で腰痛が起こることもあります。
腫瘍:神経由来の腫瘍が痛みやしびれの原因となるケースもあります。
上記が原因の腰痛などは、カイロや整体で解決しない事が多いです。外科的に原因を取り除いたりする必要があります。
医療機関と当整体院の違い
医療機関は「病名の特定・医学的治療」を得意とし、当整体院は「根本原因の解消・再発防止」を得意としています。
| 特徴 | 医療機関(病院) | 当整体院(カイロプラクティック) |
| 目的 | 診断・急性処置・手術 | 根本原因の解消・再発防止 |
| 方法 | 薬物療法・注射・リハビリ | 骨格調整・姿勢指導・生活改善 |
| 適した症状 | 急激な激痛・発熱・骨折疑い | 慢性腰痛・歪み・繰り返す痛み |
転倒後の痛みや激しいしびれ、発熱を伴う場合は、まず医療機関での画像診断をお勧めします。一方で、レントゲンで異常なしと言われた慢性腰痛や、生活習慣からくる痛みは当整体院の専門分野です。それぞれの得意分野を理解し、適切に使い分けることが早期改善への近道です。
当整体院の腰痛改善アプローチと施術の流れ
当整体院では、あなたの腰痛の原因がどこにあるのかをしっかりと見極め、根本からの改善を目指します。
【当整体院の特徴】
徹底した原因究明:身体の歪み、筋肉の緊張、血行不良など、腰痛の根本にある問題を見つけ出します。
身体全体のバランス調整:腰痛は腰だけの問題ではありません。骨盤、背骨、全身のバランスを整えることで、自然治癒力や免疫力を高めます。
カイロプラクティックの専門技術:「ポキッ」とやる安全な矯正(ディバーシファイド・テクニック)で、神経伝達を正常化し、筋肉の過緊張を解除します。痛みが苦手な方には、ソフトな施術も可能ですのでご安心ください。
再発防止のアドバイス:施術後も、正しい姿勢指導やストレッチ、筋力強化のアドバイスを通じて、腰痛が再発しない身体づくりをサポートします。
26年 腰痛施術を専門としてきました。当整体院の一番得意とする施術です。是非お任せください。
三上カイロプラクティック平塚整体院の整体方針や他院との違いは、トップページからご覧いただけます。
当整体院での腰痛施術の進め方と来院の目安
当整体院では、同じ腰痛でも原因や負担のかかり方は一人一人違うと考えています。症状の状態だけでなく、普段の立ち仕事・座り仕事の割合、重い物を持つ機会の有無、どのような寝具をどのくらいの年月お使いか、年齢やこれまでの腰のケガ歴などをふまえて、その方に合わせたカイロプラクティックの施術プランを立てていきます。
施術前や施術中には腰の状態や日常生活で気になっていることを丁寧にお聞きし、毎回の施術後には腰痛の変化を確認します。次回来院時の様子もふまえながら、『朝起き上がるときが少し楽になった』『長く座っていても前ほどつらくない』といった良い兆しが出てきた段階で、少しずつ来院の間隔を空けていきます。
症状が重い腰痛の方には、より良い結果につなげるため、最初は週に2〜3回のペースでのご来院をお願いしています。その後、痛みや動きやすさが落ち着いてきたら、1週間おきの来院を数回、2週間おきを数回、3週間おきを数回と段階的に間隔を広げ、最終的には1か月に1回程度の予防的なカイロプラクティック施術へ移行していくのが一つの目安です。
特に来院を始めたばかりの時期に間隔を空けすぎてしまうと、腰痛が改善しづらくなることがありますので、当初は来院ペースをできるだけ守っていただけるようお願いいたします。1か月間隔でご来院いただく頃には、『腰の痛みや重だるさがかなり楽になった』と感じている方が多く、その後は再発予防や良い状態の維持を目的としたカイロプラクティックケアが中心となります。
なお、『私はこのくらいの間隔で来院したい』というご希望がある場合は、遠慮なくお話しください。施術を受けたいペースやお仕事・ご家庭のご都合には個人差がありますので、通いやすさもふまえて、ご希望を尊重しながら当カイロプラクティックで一緒に来院計画を決めていきます。
自宅でできる腰痛予防体操
*自宅でできる腰痛予防体操は、現在の痛みを悪化させないよう、無理のない範囲で行うことが大切です。特に、急性期の痛みがある場合は、運動を控えましょう。これらの体操は、腰を支える筋肉を強化し、柔軟性を高めることで、姿勢の改善や腰痛の再発防止に繋がります。
・腰部のストレッチング:膝を抱え込んでゆっくり腰を丸める
仰向け膝抱え込みストレッチ 仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せ、両手で抱え込みます。ゆっくりと腰を丸めるように意識し、腰部の伸びを感じましょう。このストレッチは、骨盤周辺の筋肉を緩め、腰の緊張を和らげ、ぎっくり腰の予防にも効果的です。息を吐きながら10〜15秒キープし、呼吸は止めずに行いましょう。
・体幹・背筋の強化:うつ伏せになり、上体を軽く起こす運動
うつ伏せになり、両肘を床につけ、両足を伸ばしてつま先で立ちます。頭からお尻までを一直線に保ち、お腹と臀部に力を入れます。腰が反りすぎないように意識し(水平位でOK)、この姿勢を10〜20秒キープしましょう。この運動は、腹筋と背筋(脊柱起立筋)の両方を鍛え、体幹の安定性を高めます。
・臀筋(お尻の筋肉)の強化:うつ伏せに寝て、片足をまっすぐ持ち上げる運動
うつ伏せに寝て、片方の足をまっすぐ伸ばします。伸ばした方の足をゆっくりと持ち上げま。お尻の筋肉が使われていることを意識しましょう。脚をピンと伸ばすことで、より効果的に臀筋を鍛えられます。
(上図参照)『背筋の強化』は上体を少し下げられるところで行ってください。上体を上げるのは水平までで十分です。
臀筋(でんきん:お尻の筋肉)の強化は』脚をピンと伸ばしあげます。曲げると臀筋が鍛えられません。
平塚で腰痛にお悩みなら三上カイロプラクティック平塚整体院へ
このページでご紹介したように、腰痛は放っておいて自然に良くなることもあれば、慢性化して日常生活に大きな支障をきたすこともあります。
平塚で腰痛でお悩みの方は、三上カイロプラクティック平塚整体院のトップページで当院の施術方針や料金、アクセスをご確認いただき、まずはご相談ください。
腰痛に関して よくある質問 Q&A
| 腰痛に対する施術はどのようなことをしますか? | |
|---|---|
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当整体院のカイロプラクティックは、背骨や骨盤の歪みを調整することで、神経の働きを正常化させ、身体が持つ自然治癒力を高めることを目的としています。 関節の可動性を回復させ、神経系の機能改善を図ることで、痛みだけでなく身体全体のバランスを整え、健康状態の向上を目指します。 安全に「ポキッ(と音がする場合もある)」と矯正するカイロプラクティック特有のアジャストメントを主な施術法としていますが、この矯正が苦手な方には、ソフトな施術も可能ですのでお気軽にお申し付けください。 |
| 腰以外には施術はしないのですか? | |
|---|---|
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腰痛は腰だけの問題ではなく、姿勢や生活習慣が原因となっていることが多いため、身体全体を詳細にみて原因を見つけ、根本的な改善を目指します。 身体全体のバランスを整えることで、腰への負担を軽減し、再発しにくい身体づくりをサポートします。 |
| 腰痛は治るのでしょうか? | |
|---|---|
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カイロプラクティックは、筋肉や骨格の問題に加えて神経系にもアプローチするため、多くの腰痛に有効です。 血行不良による腰痛や、初期の椎間板の変性による症状、重篤ではない脊柱管狭窄症など、改善実績は多数ございます。ただし、効果には個人差があるため、まずはご相談ください。 |
| 何回くらい通えば改善しますか? | |
|---|---|
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症状の程度や期間、個人の身体の状態によって異なりますが、単純なぎっくり腰のような急性症状の場合、1回の施術で仕事に復帰できる方や、数日から1週間で症状が解消されるケースも多く見られます。 慢性的な腰痛の場合、改善の兆しを感じるまでに4~5回程度の施術が必要な場合もあります。もし4~5回以上施術を受けても変化が見られない場合は、医療機関の受診をお勧めすることもあります。 当整体院では無理な通院を勧めることはありません。 |
| 施術は痛くないですか? | |
|---|---|
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当整体院のカイロプラクティックは、腱にあるセンサーを高速で短い距離動かし、筋肉を弛緩させて関節を調整するため、痛みを感じることはほとんどありません。 初めての方は驚かれるかもしれませんが、安全で効果的な施術ですのでご安心ください。 |
当整体院が診てきた腰痛①|腰を反らすと痛い腰痛
このような腰痛の改善には時間がかかります
当整体院には、急に腰が痛くなった方はもちろん、「何年も前から腰痛がつらい」「病院や他の整体院に通っても良くならない」という平塚在住の男女の方が多く来院されています。
病院で画像検査をしても「異常はありません。様子を見ましょう」、他の整体院では「腰痛とは上手に付き合っていきましょう」と言われ続け、「本当に改善を目指してくれるところはないのか」と施術院を渡り歩いてこられた方も少なくありません。
当整体院では、そうした方の腰痛に対しても、なぜ良くならなかったのかという原因を丁寧に探り、お一人おひとりに合わせて改善を目指していきます。
レントゲンやMRIなどの画像検査で異常が見つからない腰痛は、腰まわりの筋肉などに起こる血行不良が関わっていることが多くあります。血行不良とは、筋肉に流れる血液が不足し、酸素や栄養が届きにくくなっている状態のことです。
この状態が続くと腰まわりの筋肉が固くなり、少しの負担でも痛みが出やすくなってしまいます。そのため当整体院では、「腰まわりの筋肉の血行を、できるだけ正常な状態に近づけること」を大きな目的とし、全身のバランスを整えながら腰への負担を減らしていく施術を行います。
レントゲンやMRIでは分かりにくい棘突起インピンジメント
画像には写りにくい腰痛の原因の中に、「棘突起(きょくとっき)インピンジメント」というものがあります。背骨には、ゴジラの背中のトゲのように、後ろ側に細長く飛び出した骨があり、これを棘突起(きょくとっき)といいます。
腰を反らしすぎる姿勢が続くと、上下の棘突起どうしがぶつかり合い、腰の奥で鋭い痛みが出ることがあります。これが棘突起インピンジメントと呼ばれる状態です。
初めのうちは「腰を反らした時だけ痛い」ことが多いのですが、ぶつかる状態が何度も繰り返されると、何もしていなくても痛みが続くようになり、棘突起の周りの組織には細かな傷がつき、慢性的な炎症(えんしょう)が起こりやすくなります。
この状態を放っておくと、繰り返される負担によって疲労骨折(ひろうこっせつ)を起こしてしまうケースも報告されており、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)へ進んでしまうこともあります。そのため、このタイプの腰痛は我慢を重ねるよりも、早い段階で原因に合わせたケアを行うことがとても大切です。
棘突起インピンジメントと反り腰の関係
棘突起インピンジメントが起こりやすい方には、「反り腰」の姿勢になっているケースが多く見られます。反り腰とは、腰が必要以上に反り、骨盤が前に傾き、常に腰に負担がかかっている姿勢のことです。
この反り腰を整えるためには、骨盤(こつばん)のゆがみや傾きの調整、股関節(こかんせつ)まわりのバランス調整、骨盤を前に引っぱる腸腰筋(ちょうようきん)の調整などがとても重要になります。
腰が痛いからといって、痛い部分だけを強く押したり揉んだりしても、棘突起どうしがぶつかる原因そのものは変わりません。当整体院では、腰だけに目を向けるのではなく、「姿勢そのものを変えていく施術」によって、腰にかかる負担を根本から減らしていくことを大切にしています。
姿勢を変えていく施術は、どうしてもある程度の期間が必要になります。ただし、姿勢づくりを進めていく過程で、腰の痛みそのものが早い段階で軽くなっていく可能性も十分にあります。
放置すると坐骨神経痛や腰椎すべり症につながることもあります
もし、棘突起インピンジメントや反り腰をそのままにしておくと、疲労骨折や腰椎分離症、腰椎すべり症(ようついすべりしょう)、脚の痛みやしびれ、坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)などを引き起こすリスクが高くなるといわれています。
ここまで進んでしまうと、場合によっては手術などの医療的な対応を検討しなければ、坐骨神経痛がなかなか改善しにくいケースも出てきます。
「腰を反らすと奥がツンと痛む」「昔から反り腰と言われている」と感じている方は、早めに原因に合ったケアを行うことで、将来のつらい腰痛を防げる可能性があります。
当整体院では、あなたの腰痛の状態や生活習慣を丁寧にお聞きし、お身体全体のバランスを確認したうえで、あなたに合った施術プランをご提案します。
「この腰痛とは一生付き合うしかないのかな」と感じている方も、まずは一度、当整体院へご相談ください。
棘突起インピンジメントが原因で骨の変形が進むと、腰部の神経に触れたりしだすと脚の痛みやしびれも発症する可能性があります。詳しくは【坐骨神経痛について】をお読みください。
当整体院が診てきた腰痛②|仙腸関節まわりの腰痛
「腰というより、骨盤の片側が痛い」という方へ
当整体院には、「腰そのものというより、骨盤の片側がズキッと痛い」「お尻のえくぼあたりがピンポイントで痛む」という平塚在住の30歳代以上の男女の方がよく来院されます。
病院でレントゲンやMRIを撮っても「特に異常はありません。しばらく様子を見ましょう」と言われてしまい、 別の整体院やマッサージにも通ってみたけれど、「その場では少し楽になるけれど、またすぐ戻ってしまう」という声も少なくありません。
「いったいこの痛みはどこから来ているのか」 「このまま付き合っていくしかないのか」 そんな不安を抱えたまま、長いあいだ我慢されている方が多い印象です。
このような「骨盤まわりの片側の痛み」の中には、仙腸関節(せんちょうかんせつ)という骨盤の関節が関わっているケースが少なくありません。
仙腸関節は、背骨のいちばん下にある仙骨(せんこつ)と、左右の腸骨(ちょうこつ)をつないでいる関節で、上半身の重さを左右の脚に分ける土台のような役割をしています。
仙腸関節に負担がかかってくると、
・腰というより、骨盤の後ろ側の片側にツンとした痛みが出る
・じっと座っていたり、同じ姿勢が続くほどつらくなる
・「歩きはじめは痛いけれど、しばらく歩いているほうが少し楽」
というパターンが出やすい。といった特徴が見られます。
当整体院では、こうした仙腸関節まわりの腰痛に対しても、「なぜこの場所に負担が集中しているのか」を一緒に整理しながら、お一人おひとりの身体の使い方や姿勢のくせに合わせて、改善を目指していきます。
当整体院が考える「骨盤のズレ」と仙腸関節障害になる前にできること
当整体院では、仙腸関節まわりに痛みが出ている方の中に、いわゆる「骨盤のズレ」や「骨盤のゆがみ」が関わっているケースが多いと考えています。
ここでお伝えしたいのは、「骨盤のズレ」といっても、骨が大きく飛び出したり、外れてしまっているわけではないということです。
骨盤をつくっている
・左右の仙腸関節
・前側中央の恥骨結合部(ちこつけつごうぶ)
といった関節のかみ合わせや動きが少しずつ乱れ、本来の位置からじわじわとずれてきている状態を、当整体院では「骨盤のズレ」と表現しています。
仙腸関節は、骨盤より上の重さを、左右の脚に分けて受け止めている場所です。そのため、次のような日常の積み重ねが、仙腸関節の負担につながりやすくなります。
・いつもどちらか片方の足に体重をかけて立っている
・デスクワークなどで、長時間同じ姿勢が続く
・片側の肩や腕ばかりで荷物を持つ
・足を組むとき、決まった側ばかり組んでしまう
このような状態が続くと、仙腸関節にかかる力のバランスが崩れ、関節まわりの靭帯(じんたい)や関節包に無理がかかってきます。
最初は「違和感」「重だるさ」から始まり、やがて「ズキッ」「ピリッ」とした痛みが出てくることも少なくありません。
それでも「そのうち良くなるだろう」と我慢を重ねてしまうと、関節の中の組織に細かな損傷や炎症が起きやすくなり、痛みが長引く原因になります。
このように、仙腸関節そのものの機能異常や炎症によって、腰やお尻、脚のつけ根などに痛みが出ている状態を、医療機関では「仙腸関節障害(せんちょうかんせつしょうがい)」と呼びます。
仙腸関節障害まで進んでしまうと、
・痛い側に体重をかけられず、反対側の脚にばかり体重を逃がして歩くようになる
・それによって、反対側の仙腸関節や股関節(こかんせつ)、膝関節にも負担が広がってしまう
・仰向けで寝る、椅子から立ち上がる、寝返りを打つといった何気ない動作でも、強い痛みを感じる
といったように、普段の生活そのものがつらくなってきます。
人の身体は、足首・膝・股関節・骨盤・腰・背中・首というように、すべてがつながって動いています。どこか一か所の動きの乱れや負担が、その隣、そのまた隣へと伝わっていくことを、「運動連鎖(うんどうれんさ)」といいます。
仙腸関節まわりのトラブルを放置してしまうと、この運動連鎖によって、別の場所にも負担が広がり、痛みの場所が増えてしまうことがあります。ですから、「仙腸関節障害」と診断される前の段階で、なぜここに負担が集まっているのかを見極め、身体全体のバランスを整えていくことが、とても大切だと考えています。
当整体院では、「本当に仙腸関節が原因になっているのか」「ほかの要素は重なっていないか」を丁寧に確認したうえで、骨盤まわりだけでなく全身のつながりを見ながら施術を進めていきます。
「骨盤の片側の痛みがずっと続いている」 「検査では異常なしと言われたけれど、不安が消えない」 そんな方は、「この痛みと一生付き合うしかないのかな」と決めつけてしまう前に、一度ご相談いただければと思います。
仙腸関節に炎症が出て炎症がまわりに波及すると、もちろん付近の神経も炎症の影響を受け、脚に痛みやしびれを発症するようになります。脚の痛みやしびれについて詳しく書いた【坐骨神経痛について】をお読みください。
当整体院が診てきた腰痛③|あまりにも大きい脚長差の影響
骨盤矯正だけでは解決しないケース|25mmの脚長差
腰痛でお困りの方の中には、長期間リハビリや整体院通いを続けていても、一向に改善しない方がいらっしゃいます。
実は、私のところには「腰そのもの」よりも、そうした「他の場所で解決できなかった痛み」を抱えて来院される方も少なくありません。
ここでは、その一例として、平塚在住の50歳代女性の症例をご紹介します。
「腰痛」と、特に「肩甲骨内側縁の痛み」が治らない理由
この方は「腰痛」と特に「肩甲骨の右内側の痛み」に何年も悩まされていました。整形外科でのリハビリや、他の整体院での施術を繰り返しても、すぐに痛みが戻ってしまう。これまで肩甲骨周りの筋肉を揉んだり、さすったりする施術を受けてきたそうですが、残念ながらこの状態は、そうしたアプローチでは解決しません。
「肩甲骨周りの筋肉(僧帽筋・菱形筋・肩甲挙筋)が疲労している」「血行不良で老廃物が溜まっている」という説明は確かに一般的です。これらが原因であれば、姿勢改善や施術で解決していくはずです。しかし、そうではない場合、私たちは骨盤や脚長差、脚の関節まで診なければなりません。
25mmの脚長差と股関節の問題
この方の脚長差を計測したところ、右脚が25mmも短くなっていました。 なぜそれほどの差が生じていたのか。その原因は、昔からの股関節形成不全による変形でした。
身体は正直です。骨盤が脚長の短い右側に傾けば、背骨はバランスを取ろうと左に傾斜します。すると、右側の脊柱起立筋群や肩甲骨周りの筋肉は、常に下方に引っ張られる負荷を受け続けることになります。長年その状態が続けば、肩甲骨の内側に症状が出るのは当然のことなのです。若い時は筋肉も柔軟で症状は出ていなかったのです。
骨盤矯正のその先へ
解決の鍵は、なるべく骨盤を整え、何より両脚の長さを揃えることにありました。しかし、25mmもの差は骨盤矯正だけでは補えません。中敷(インソール)での調整も現実的ではなかったため、最終的には靴自体を調整する手段をとりました。信頼できるシューフィッター(shoe fitter)と連携し、靴を調整したことで、肩甲骨内側縁の痛みは綺麗になくなりました。もちろん腰痛も改善しました。
もしあなたが、今受けている施術で改善の兆しが見えないなら、それは「隠れた構造の問題」があるのかもしれません。お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
当整体院が診てきた腰痛④|寝具が原因での腰痛
朝方、身体を動かそうとすると腰痛ですぐに起き上がれない
ブログにも書いていまして重複になるかもしれませんが、当整体院でよく来院される『朝方の腰痛』。程度の差こそあれ、毎朝忌々しく感じます。
結果から言いますと、これは『寝具の問題』です。まさかご自身が毎日敷いてる布団やマットレスが悪いとは、夢にも思わない方が大半です。
この手の腰痛には分かりやすい特徴があります。夜寝る時は痛くありませんが、朝に痛みが出ます・・・毎度繰り返します。でも、ご飯を食べたり歯を磨いたり、2本足で立って動いているうちに腰痛はなくなります。これはまだ初期のうちです。(2本足で立つと、寝ている間に崩れてしまった背骨のS字カーヴが、その人本来のS字カーヴに戻るため痛みがなくなるのです)
これが悪化してくると午前中は痛い…とか、そのうち一日中痛かったりするようになります。そのうちに脚に痛みやしびれを感じるようになったりします。
朝方の腰痛を引き起こす「寝具のへたり」と「身体のS字カーヴ」
このような場合、布団の厚さやへたり、マットレスのへたりなどが原因だったりします。薄い布団やスプリングがヘタってるマットレスを使い続けると、睡眠中にその人本来の背骨のS字カーヴが崩れて腰痛に繋がります。朝方、寝起きに腰痛を感じたら使用してる寝具を疑ってください。
寝具のへたりは徐々に始まりますので、毎日使っているとなかなか気が付かないものです。
S字カーヴが崩れる原因など詳しく書いた【枕・布団について】をお読みください。
マットレスは頭側と足側を入れ替えたり、裏表を変えても解決しないことが多いので、消耗品として買い替えることが1番の解決策です。布団なら打ち直すとか…。
ケチると病院代やカイロプラクティック、整体に通うこととなるので、長い目で見るとむしろ高く尽きます(笑)。結果的に寝具を変えないと治りませんので…。
正直これらの布団やマットレスでの腰痛は、カイロプラクティックや整体での施術がどうこうと言うものでもなく、早めにヘタった寝具のお取り替えが最善の策です。
『上手に付き合いましょう』と囲い込む整体院に騙されないために
今まで、このような腰痛で来院された方々のお話を聞いてると、延々と整体院などに通わされた挙句、何の改善もなく、お決まりの『上手に腰痛と付き合っていきましょう…』と整体院に囲われる人が多いようです。
寝具が原因で腰痛が起こることを知らない整体師もいます。悪気はないのでしょうが、本来改善するはずの腰痛が改善させられないのは困りものです。
5〜6回施術を受けて変化がないようなら、他の院で施術を受けてみるのも有りだと思います。
医療機関での検査も当然ありです。どちらかといえば最初は医療機関での検査が好ましいです。
寝具を変えても朝の腰痛が抜けない場合は…
最後に一つだけお伝えしておきます。もし「寝具を新しく買い替えたのに、やっぱり朝起きると腰が痛い…」という場合、それはすでに寝具の悪さによって、あなたの身体の骨格や筋肉のロック(歪み)が限界を超えて固定化してしまっているサインです。 そうなってしまった段階で、初めて我々カイロプラクティック・整体の出番となります。
当整体院では、寝具を買い替えるアドバイスだけで腰痛が改善してる人が多く、「ご自身が当てはまるのでは?」という方は是非ご相談ください。
脚に痛みやしびれを感じるようになったら腰痛は悪化しています。脚の痛みやしびれに関して【坐骨神経痛について】で詳しく説明しています。
当整体院が診てきた腰痛⑤|椎間板が潰れて脚にも痛みが!
ダンスの練習で腰椎の椎間板が潰れ、まっすぐ立てなくなった40代女性の症例
当整体院をオープンして半年ぐらいに来院した、平塚在住の40歳代の女性の腰痛です。
普段はダンスなどが好きで、1週間に3回ほどの練習を行なっていたようです。ある時練習中に腰痛をおこし、それでも練習を休まずに続けていたようです。
練習中はかなり痛かったようですが、身体を動かし出すと痛みを忘れてしまい、痛くても練習は休まなかったそうです。
来院時の状態:疼痛性逃避姿勢と椎間孔の狭窄
当整体院に来た時は、腰の左側に激しい痛みを感じ、身体が右に傾いていました(疼痛性逃避姿勢(とうつうせいとうひしせい))。痛みでまっすぐ立てない状態です。まっすぐに立とうとすると左脚に痛みが出る状態になっていました。
身体が痛みを緩和しようと、身体を傾けてる状態はけっこう重症です。私的には『椎間孔(ついかんこう)の狭窄』と判断しまして施術を行いました。椎間孔が狭窄すると言うことは、椎間板が潰れていることが予想されます。
当時、とりあえず数回施術して、どうなるかを観察しようと思いましたが、焼石に水のような状態で、ぜんぜんなんとかなる雰囲気ではありませんでした。
レントゲン写真で判明したペッタンコの椎間板
腰の内部がどうなってるか知りたいので、当時知り合いの開業されてる内科医の先生のところでレントゲン撮影をお願いして、撮ったものを借りてきてもらいました。
エックス線写真を観たらびっくり!第4、第5腰椎椎間板がペッタンコでした。大袈裟ではなく椎間板が見当たらず、上下の椎骨(ついこつ)が直接くっついているように見えました。
痛くても我慢したおして練習していたそうです。おそらく最初は腰椎5番の椎間板が潰れ、ついで腰椎4番目の椎間板が潰れたのだと思います。より重さがかかる下の方から潰れていくはずです。
しばらくダンスの練習をしながらの施術でしたが、そんなやり方では改善は見込めないことがわかりました。しばらく施術の効果が出るまでダンスの練習は中断することになりました。
当整体院の施術方針:骨盤矯正と手技による牽引
施術の方法ですが、まずは基本の骨盤矯正です。骨盤の矯正は臀筋を強化できます。筋力をあげることができますので、痛みで不安定な身体を少しですが安定させられます。あとは、やはり手技による牽引です。
この状態の身体は早く患部の修復を完了させたい…こういう状態だと思いますが、椎間孔を広げるのは重力に反した方向へとなります。そのために適切なサポートを身体にしてやることが必要です。
施術中のメインは牽引ですが、その時は神経根への圧迫が減るので楽なのですが、施術が終わり立ち上がるとまた、圧が加わり痛みで身体がより傾く…当初、このような状態が続きました。
根気強い施術による完治と再発防止のアドバイス
時間はかかりましたが、ご本人の根気もあり効果は出てきました。当初は施術後も痛かったのが、施術終了後は痛みが減ってる状態になり、ある時疼痛性逃避姿勢はなくなっていました。
そこから数ヶ月後、ほぼ完治の状態になりました。ただ、今回の腰痛と脚の痛みはダンスの練習のしすぎである可能性が高く、これから同じように練習をしていった場合は再発が予想されます。なので週3回だった練習を、最初は週1回にしましょうということで施術は終了しました。そして現在は3回の練習が可能だそうです…ちょっと危うい気がしないでもありませんが…。お困りの方は是非ご相談ください。
疼痛性逃避姿勢は神経を圧迫してるサインです。詳しくは【坐骨神経痛について】をお読みください。
当整体院が診てきた腰痛⑥|腰椎の前弯が消失気味になっての腰痛
5年以上、他の整体院に通うも改善しない腰痛
腰痛が改善しないとお悩みで来院された平塚市在住の50歳代の男性。
この方は5年以上、他の整体院に通っていたようです。しかし、腰痛が改善せず、仕事に支障を来たしていました。
この整体院では施術後2〜3日は痛みが緩和するそうです。しかし、それを過ぎるとまた、同じ痛みが戻ってくるそうです。だんだんと脚に痛みやしびれも感じるようになってきたそうです。
5年以上これの繰り返しだったようです。「これは改善が難しい腰痛だから、上手に付き合っていきましょうね」と、改善できない時の施術者の常套句も出ていたようです。
そして、その行きつけの整体院の先生が、ご高齢で廃業するのをきっかけに、当整体院に来院されました。これまでの経緯を聞きまして、すぐに原因の察しがつきました。
毎回同じタイミングで痛みが戻る本当の理由
どこの部位でもそうですが、施術を受けて減った痛みやしびれが『毎回同じタイミング』で戻る場合(今回の場合は2〜3日)は、痛みやしびれの本当の原因が絶たれていない状態です。これらが根本的に解決できていないから、毎回同じタイミングで痛みが戻ってしまいます。
施術自体は効果のある有効なことが、ある程度行われていたようですが、根本的な原因を絶つことを考えていなかったようです。通常は骨盤がズレていて、筋肉の緊張などが原因であることが多いのですが…。
そのため本来なら、骨盤の矯正や筋肉の調整を進めていくと、徐々に改善してきますが、今回の場合はそれでは解決しません。それは、その男性の行動に問題があるからです。
5年以上の習慣に隠された原因
この方は、自宅でくつろぐ時に座椅子を使っていたようです。テレビを観たりするうちに、お尻が前へズレ込んで腰の部分に空間ができる座り方を、おそらく5年以上続けていたと思われます。
背骨はS字カーブを作っていて、腰椎(ようつい)は前弯(ぜんわん:前に反る状態)であるのが普通です。
しかし、長年お尻を前にずらして腰に空間ができる座り方をしているので、その前弯(ぜんわん)が崩れてきてしまいました。その結果、腰椎の筋肉や筋膜、靭帯(じんたい)に負荷がかかり、腰痛が出てしまっている状態でした。
この場合、第一にしなければならないことは、本当の原因を理解していただくことです。
今回の場合は、座椅子の座り方の注意や、使用をやめさせることが重要です。これをやらずに施術していっても、前に書いたように同じタイミングで痛みやしびれが戻ってきます。
習慣を改めてからの施術内容
この方は、日中常に腰痛がひどい状態に陥っていて、脚に痛みやしびれも出ていたようで、常に腰椎(ようつい)が後弯(こうわん:後ろに丸まる状態)気味になっていたようです。
大元の原因…つまりこの方の場合は、座椅子の使用をやめさせて施術を行いました。施術の方法は、まずは骨盤の矯正です。
太もものの裏側の筋肉や、腸腰筋(ちょうようきん)の調整を行いました。正しい座り方は自然と崩れてしまうと考えられるので、今後は座椅子を使用しないのが安全な方法です。
座椅子が悪いのではないです。座り方が悪いのですが、座椅子を利用している限り改善は難しいと判断したからです。
こういうことを指摘しない整体院が多いです。わからないので指摘できないパターンと、知っていても患者さんを囲い込む為にあえて言わない整体院…どっちもダメですね。
当時耐えられていた身体が耐えられなくなる
『5年前、10年前は大丈夫だったのに、今になって痛くなったりするのですか?』と思われる方もいらっしゃるのですが、当時耐えられていた筋肉が、加齢で硬くなり耐えられなくなっていることが多く、それでこのような症状が出てきます。加齢による変化なのでわかりづらいのです。
これら症状がご自身に思い当たる方は、是非ご相談ください。
当整体院が診てきた腰痛⑦|仕事の負荷が身体の限界を超えていた腰痛
転職を機に悪化していった腰痛
平塚在住の30歳代の宅急便を仕事にしている男性です。
この方の奥様が定期的に当整体院を利用されており、奥様の紹介で来院しました。この男性は転職で宅急便の仕事を選ばれたそうです。
頑張れば給料も良いので一生懸命お仕事されていたようですが、仕事をされていて徐々に腰痛が出てきたそうです。
最初の頃は一晩寝ると朝は完治していたそうなのですが、だんだん仕事中も痛みが続くようになりました。そして、身体が横に傾くようになってきたそうです。
これまでも説明したことのある疼痛性側弯(とうつうせいそくわん:痛みから逃げるために身体を傾ける無意識の動作)というものです。
腰の内部で起きていた激しい炎症
これが出てくると、腰の中に炎症があると考えて良いです。
椎間板が薄くなりかけて神経にあたるようになり、しかも仕事で繰り返し神経を刺激するので、神経に微細な損傷を起こし炎症が出ます。
炎症は、発赤(ほっせき:赤くなること)、腫脹(しゅちょう:腫れること)、発熱、機能障害、疼痛(とうつう:この場合ビリビリ、ジンジンするような痛み)が生じるので、当然仕事ができなくなってきます。それで奥様の紹介で当整体院へ来院しました。
結果から申しますと、当整体院の施術だけでは改善しませんでした。
この方の仕事内容が、身体と不釣り合いな状態だったからです。
仕事を続けながら改善したいとの申し出なので、当初はリクエスト通りに施術を行っていきましたが、仕事内容が『この方にとって』あまりにもハードな状況でした。
体重100kgで筋骨隆々な方が毎日20〜30kgの荷物を持って歩いたり階段を上がったりするのと、体重60kgの人が毎日20〜30kgの荷物を持つのとでは、身体に対する負荷が違いすぎます。まさにこの状態でした。毎日激しく痛むので、施術中も施術後も楽になりません。
施術ベッドでうつ伏せになる時も、神経の圧迫を最小限にするために、お腹の下にタオルケットなどを丸めて入れたりしますが、炎症が激しいために施術が終わっても痛い状態でした。
施術者として本音の提案と現在
いっそ長期で仕事を休むことができれば改善は可能ですが、長期の休みは現実的ではありません。そこで、私は提案をしました。転職したばかりですが、再度転職をお勧めしました。
この仕事を一生の仕事とするのは危険であるというお話をさせていただきました。
今からゴリラのような身体を作るのは無理ですし、仕事の負荷が明らかに身体の限界を超えています。
このまま無理して続けると本当に椎間板が潰れきって、本格的に脚の痛みやしびれを出すようになり、将来深刻なダメージを腰に与えかねないお話をしました。
そして、現状のまま当整体院で施術していくのは、お金と時間の無駄になる可能性が大きいともお話しました。
少し考えてみるとのことで、その日の施術を終えました。
しばらくして奥様が来院した時にお話ししましたが、腰に負荷のかからない仕事を探すとのことでした。
これまでのお話は、10数年以上前の話になります。
現在は、ご夫婦で予防的な施術を当整体院で受けていただいています。
ご主人も元気に働いており、家も建ててお子さんも独立して平和に暮らされています。あの時、転職を勧められたことに今でも感謝していただいております。
腰内部の炎症による腫れがひどくて神経の圧迫があったようですが、炎症がなくなったら圧迫も消え(腫れがなくなったから)、現在は腰痛など全くないようです。
人には向き不向きがあるので、身体に合っていない環境からは、さっさと離れた方が幸せです。これら症状に思い当たる方は、是非ご相談ください。
重いものを持って出た逃避姿勢は、椎間板が潰れて神経を圧迫してる可能性が高く、神経の圧迫は脚の痛みやしびれを発症します。【坐骨神経痛について】で詳しく書いておりますので是非読んでください。
当整体院が診てきた腰痛⑧|留学を控えた女性のストレス性腰痛の話
ストレスからくる激痛
10年ほど前、カナダへの留学を控えた平塚在住30歳代の女性が、腰痛に悩まされて当整体院へ来院されました。日本にいるうちに完治させたいという強い思いから、回数券を購入して通い始められたのです。
施術の直後は痛みが綺麗に消えるのですが、3〜4日経って次の来院日になる頃には、すっかり元の痛みに戻ってしまいます。
「施術で痛みが消えるのだから必ず改善するはず」と信じて続けましたが、どうしても数日で痛みが引き戻されてしまう状態が続きました。
通常、こうしたケースでは日常の環境(薄い布団やマットレスのへたりなど)に原因が隠れていることが多いため細かく聞き取りを行いますが、これといった原因が見当たりません。そこで私は、「ストレス性(せい)の腰痛(ようつう)」を疑いました。
幸せホルモンの枯渇が原因
さらに深くお話を伺うと、現地で言葉が通じるかどうかがものすごく不安とのことでした。現在の会社にある英語の勉強会で必死に学んではいるものの、「現地で本当に困らないだろうか」という心配が常に頭を離れなかったのです。
ストレス性の腰痛が起こるメカニズムは、ホルモンバランスの乱れにあります。
・ストレスホルモン(コルチゾール・アドレナリンなど):身体を戦闘状態に保つため、分泌され続ける
・幸せホルモン(ドーパミン・セロトニンなど):ストレスが長期化すると、徐々に減って枯渇(こかつ)する
人間は原始時代から猛獣からの危険を生き延びるため、戦闘状態を持続させるストレスホルモンを限界まで出し続けられる反面、幸せホルモンは早く枯渇(こかつ)しやすい仕組みになっています。
この痛みを和らげる役割を持つ幸せホルモンが枯渇すると、本来ならそこまで感じないはずの痛みを、脳が「激痛」と判断するようになります。そして、その痛みがさらなるストレスとなり、症状が悪化していく悪循環に陥るのです。
出発直前の悪化とアドバイス
当整体院に来院された時点では出発まで半年ありましたが、時間が経ち、残り1ヶ月を切った頃には施術の効果が全く出なくなっていました。常に強い痛みを感じる最悪の状態です。
医療の力(薬)を頼る選択肢もありましたが、時間もありません。私はこれがストレス性の腰痛だと確信していたため、腰が痛いから留学を諦めるのではなく、「もう行っちゃった方が解決するかもよ」とアドバイスをさせてもらいました。
当整体院には海外出張の多い方も来られますが、皆様一様に「どこの国だろうが行けばなんとかなる」とおっしゃいます。その言葉をそのまま伝えて、彼女を送り出しました。
カナダ到着後の変化
カナダに到着して1ヶ月が経った頃、繋がっていたFacebookのメッセージで腰の状態を尋ねてみました。すると、以下のような返信が届いたのです。
「まったく痛くありません。すっかり治ってしまいました!」
現地への移動と生活が始まったことで、出発前の「予期不安」という巨大なストレスから解放され、脳の痛みセンサーが正常に戻ったのです。ストレス性の腰痛とは、まさにこのような出方(でかた)をします。
最後に
実は最後の施術の日に、私は冗談交じりに「カナダ人と結婚して子供ができて、もう日本には帰ってこないでしょう」と予言していました。なんと、その言葉が現実になったのです(目の色は青ではないと否定されましたが…笑)。
2022年頃に一時帰国された際、お子様と一緒に当整体院へ遊びに来てくれました。「日本人はマスク好きだよね〜」と笑う姿は、すっかりカナダの生活に馴染んでいました。
これは私が施術で腰痛を改善させたエピソードではありません。しかし、平塚在住の皆様の中にも、原因不明の長引く腰痛や、環境の変化による不調に悩んでいる方がいらっしゃるかと思います。今回の話が、ご自身の身体と向き合う何かの参考になれば幸いです。
*上記文章は当整体院の見解としてご説明しております。結果を保証するものではありません。
平塚駅から当整体院までの詳しい道順は、地図・アクセス のページで写真付きでご案内しています。
実際に通われた方の感想は、お客様の声 も参考にしてみてください。
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