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平塚で整体をお探しの方|大腿神経痛の痛み・しびれを根本から改善!
「通い続ければ良くなります」と言われ、
何ヶ月も通ったのに、その太ももの前側の痛みやしびれが1mmも変化がないのは、あなたのせいではありません。【︎⇒Googleマップでルート案内を見る】
最初の「見立て(原因の特定)」が間違っているからです。
大腿神経痛は非常に繊細な見極めが必要なため、他整体院で的外れな施術を繰り返され、時間とお金を無駄にして深く傷ついた状態で辿り着かれる「2店舗目、3店舗目」の患者様が本当に多くいらっしゃいます。
歩くのも階段も辛い中、読むのには少し体力が必要な長文かもしれません。
しかし、平塚で26年、どこに行っても良くならない重症の脚の不調と向き合ってきた当整体院だからこそ、これ以上失敗したくないと願うあなたにとって、必ず回復への希望となる内容であることをお約束します。
どうぞ、お時間に余裕がある時に、じっくりとこの先をお読みください。
平塚で26年以上 延べ59,000人以上の大腿神経痛に向き合った信頼と実績
太ももの前側に走る強い痛みやしびれ、立ち上がりや歩行、階段の上り下り、大腿部の違和感でお悩みの方…そのような、あなたのためのページです。
平塚駅北口徒歩1分の当整体院は、腰痛や坐骨神経痛、大腿神経痛を専門的にみている整体院として、これまでの豊富な臨床経験を重ねてきました。
歩行や階段でつらくなる大腿神経痛に対して、腰椎や骨盤のゆがみ、神経の圧迫などをどのようにチェックし、整体で改善を目指していくのかを、このページで詳しくご説明します。
特に大腿神経痛を専門として地域密着型の施術院として貢献させていただいております。「太ももの前面や外側がジンジンする」「しびれて歩きにくい」
このような足の不調に、もしかして「大腿神経痛」でお悩みではありませんか?
当整体院では、その辛い症状の原因を特定し、根本的な改善を目指します。
歩いていると脚がしびれて休みたくなる方は、脊柱管狭窄症について もご覧ください。
当整体院の全体的な施術方針については、初めての方 のページで詳しくご説明しています。ほかの整体院との違いや強みは、当整体院の強み・特徴・他院との違い にまとめています。
腰から太ももの後ろ側にかけての痛みやしびれが強い方は、坐骨神経痛についてへ。
腰そのものの痛みが気になる方は、腰痛についてへ。
- 太ももの前面、外側にビリビリとした痛みやしびれがある。
- 座ると太ももの症状が悪化する。
- うつ伏せで腿に痛みやしびれが出る・強くなる。
- 腿の痛みやしびれで長時間同じ姿勢でいられない。
- 階段を上るときや、ベッドから脚を持ち上げるときに太ももの前に痛みが走る。
- 医療機関では「異常なし」と言われたが痛みが続く。
もし、これらの症状にお心当たりがあれば、ぜひ当整体院にご相談ください。適切な施術とアプローチで、快適な日常生活を取り戻しましょう。
大腿神経痛とは?坐骨神経痛との違いを解説
「足の痛みやしびれ」と聞くと、坐骨神経痛を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、大腿神経痛は症状の現れる場所も原因も異なります。
| 特徴 | 大腿神経痛 | 坐骨神経痛 |
| 症状部位 | 太ももの前面、外側 | 太ももの後ろ側、ふくらはぎ、足 |
| 支配神経 | 大腿神経(L2〜L4) | 坐骨神経(L4〜S3) |
| 主な原因 | 筋肉の圧迫、姿勢、着衣、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症 | 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群 |
大腿神経痛は、おもに第二、第三、第四腰神経が関与します。これらの神経は歩行に必要な筋肉を支配しているため、症状が重くなると歩行が困難になることもあります。

上の図は坐骨神経痛と大腿神経痛の症状の現れるところの違いです。
大腿神経痛の主な原因とメカニズム
当整体院では、主に以下の原因に着目し、アプローチします。
筋肉の過緊張:大腰筋や腸骨筋の硬さが神経を圧迫します。
身体のゆがみ:骨盤や背骨のバランスが崩れることで、神経への負担が増加します。
不良姿勢:猫背や前かがみなどの姿勢が腰椎に負担をかけ、神経を圧迫する要因となります。
再発防止のアドバイス:施術後も、正しい姿勢指導やストレッチ、筋力強化のアドバイスを通じて、腰痛が再発しない身体づくりをサポートします。
体重増加:お腹周りの脂肪が増えることで、鼠径靭帯を介して大腿神経が圧迫されることがあります。

上図を参考にしてください…歩くのに必要な筋肉を支配していますので、歩行が辛くなります。大腿側面の知覚異常(しびれなど)は外側大腿皮神経がいそくだいたいひしんけい:太ももの外側の皮膚の感覚を脳に伝える役割を持つ感覚神経です。知覚神経。の圧迫で発症します。
医療機関での一般的な治療法と比較した当整体院のアプローチ
大腿神経痛の治療法は、その原因や症状によって様々です。医療機関では、以下のような治療が行われることが一般的です。
| 治療法 | 主な目的 | 限界・注意点 |
| 薬物療法 | 痛みの緩和 | 対症療法であり、根本原因の解決は難しい |
| 理学療法 | 筋力強化、柔軟性向上 | 原因が複雑な場合、効果が出にくい場合も |
| ブロック注射 | 局所的な痛みの遮断 | 繰り返し行うと組織に負担がかかることも |
| 手術 | 深刻な神経圧迫の除去 | 身体への負担が大きく、最終手段とされる |
一方で当整体院の施術は、対症療法にとどまらず、身体全体のバランスを整え、神経圧迫の根本原因にアプローチすることを強みとしています。
手技による精密なアプローチ:骨格のゆがみや筋肉の緊張を手技で丁寧に調整します。
根本原因の追究:来院者さん一人ひとりのライフスタイルや身体の使い方をヒアリングし、症状を繰り返さないための根本原因を探ります。
身体への負担が少ない:薬や手術に頼らず、自然治癒力を高めることを目的とします。
カイロプラクティックでは対応できない原因が潜んでるかも知れませんので、医療機関での検査は大切です。
医療機関で『異常なし』と言われたのに改善されない場合は、是非お任せください。
三上カイロプラクティック平塚整体院の整体方針や他院との違いは、トップページからご覧いただけます。
椎体圧迫骨折による大腿神経痛にご注意ください
ご高齢の方で、腰が前に曲がっている方に多いのが、背骨の圧迫骨折による大腿神経痛です。
圧迫骨折の影響:腰椎が変形し、そこを通る大腿神経が圧迫されることで、痛みやしびれが生じます。
姿勢の悪化:曲がった姿勢は内臓だけでなく、大腿部の神経にも継続的な負担をかけます。
早期発見・予防の重要性:特に閉経後の女性は骨密度が低下しやすいため、日頃からの姿勢や骨の健康維持が予防に繋がります。
圧迫骨折が原因の場合、ご自身で姿勢を正すにも限界があります。気になる場合は、まず医療機関での精密検査をお勧めします。
早期に適切な診断を受けることが、その後の対処においても非常に重要です。

知らず知らずに圧迫骨折していることがあります。その時は痛いのですが、自然と痛みは無くなります。しかし前にかがんだ姿勢は治りません。
内転筋管症候群(伏在神経障害)の可能性も
太ももの内側にしびれが生じる場合、「内転筋管症候群」の可能性も考えられます。これは大腿神経の枝である伏在神経が、太ももの内側にある内転筋管で圧迫されて起こる症状です。
症 状:下肢の内側のしびれや痛み
原 因:太ももを締め付ける服装などが神経を圧迫する要因になることもあります。
特 徴:内転筋管の部分を軽く叩くと、しびれや痛みが走る「ティネル様徴候」が見られることがあります。
当整体院では、多角的な視点から症状の原因を丁寧に探り、最適な施術へと繋げます。

内転筋管には伏在神経(ふくざいしんけい)・大腿動脈(だいたいどうみゃく)・大腿静脈(だいたいじょうみゃく)が通ります。伏在神経は知覚神経(ちかくしんけい:筋力などには影響は無い)ですので、この神経が圧迫されて筋肉が痩せたり麻痺して動かなくなることはありませんが、血流が滞ることになります。基本的に神経圧迫=血管圧迫です。血流がなくなると細胞の壊疽(えそ:腐って細胞が死ぬこと)などの問題が出てきます。
当整体院の大腿神経痛への施術アプローチ
大腿神経痛の改善には、その原因を正確に把握し、個々に合わせた施術が不可欠です。当整体院では、以下のようなアプローチで症状の緩和と根本改善を目指します。
腸腰筋の緩和:大腿神経を圧迫する深部の筋肉(大腰筋・腸骨筋)の緊張を手技で丁寧に緩めます。
骨盤の矯正:身体の中心である骨盤のゆがみを整え、神経への負担を軽減し、全身のバランスを改善します。
姿勢指導:日常生活での身体の使い方や癖を見直し、神経に負担をかけないための姿勢へと導きます。
生活習慣のアドバイス:きつい着衣の見直しや、体重管理についても専門的な視点からアドバイスをいたします。
当整体院では、坐骨神経痛と大腿神経痛では原因となる神経や圧迫部位が異なるため、施術方法も明確に区別しています。
お客様一人ひとりの身体の状態を把握し、最適なオーダーメイドの施術をご提供します。
豆知識!お腹が出ていると大腿神経痛になりやすい? お腹周りの脂肪が鼠径靭帯に乗っかり、大腿神経を圧迫することがあります。
適切な体重管理は、大腿神経痛だけでなく、坐骨神経痛や腰痛のリスク管理にも繋がります。
当整体院での大腿神経痛施術の進め方と来院の目安
当整体院では、同じ腰痛でも原因や負担のかかり方は一人一人違うと考えています。症状の状態だけでなく、普段の立ち仕事・座り仕事の割合、重い物を持つ機会の有無、どのような寝具をどのくらいの年月お使いか、年齢やこれまでの腰や脚のケガ歴などをふまえて、その方に合わせたカイロプラクティックの施術プランを立てていきます。
施術前や施術中には、腰や太ももの状態、日常生活で気になっている動きや姿勢を丁寧にお聞きし、毎回の施術後には痛みやしびれの変化を確認します。次回来院時の様子もふまえながら、「太ももの前側のピリピリ感が軽くなってきた」「立ち上がりや階段の上り下りが前ほどつらくない」といった良い兆しが出てきた段階で、少しずつ来院の間隔を空けていきます。
症状が強い大腿神経痛の方には、より良い結果につなげるため、最初は週に2〜3回のペースでのご来院をお願いしています。その後、痛みや脚の動かしやすさが落ち着いてきたら、1週間おきの来院を数回、2週間おきを数回、3週間おきを数回と段階的に間隔を広げ、最終的には1か月に1回程度の予防的なカイロプラクティック施術へ移行していくのが一つの目安です。
特に来院を始めたばかりの時期に間隔を空けすぎてしまうと、大腿神経痛の改善が進みにくくなることがありますので、当初は来院ペースをできるだけ守っていただけるようお願いいたします。1か月間隔でご来院いただく頃には、「太ももの痛みやしびれがかなり楽になった」「長く歩いても不安が少なくなった」と感じている方が多く、その後は再発予防や良い状態の維持を目的としたカイロプラクティックケアが中心となります。
なお、「私はこのくらいの間隔で来院したい」というご希望がある場合は、遠慮なくお話しください。施術を受けたいペースやお仕事・ご家庭のご都合には個人差がありますので、通いやすさもふまえて、ご希望を尊重しながら当カイロプラクティックで一緒に来院計画を決めていきます。
大腿神経痛でお悩みなら三上カイロプラクティック平塚整体院へ
このページでご紹介したように、大腿神経痛は放っておいて自然に良くなることもあれば、慢性化して日常生活に大きな支障をきたすこともあります。
平塚で大腿神経痛でお悩みの方は、三上カイロプラクティック平塚整体院のトップページで当院の施術方針や料金、アクセスをご確認いただき、まずはご相談ください。
大腿神経痛に関して よくある質問 Q&A
| 坐骨神経痛と大腿神経痛は、どう違いますか? | |
|---|---|
|
坐骨神経と大腿神経とでは神経の支配領域が違います。よって症状の現れるところが違います。坐骨神経痛と大腿神経の支配領域は上図を参考にしてください。 |
| 坐骨神経と大腿神経両方の支配領域に症状が出ていますが? | |
|---|---|
|
第4腰神経は坐骨神経と大腿神経に関わっていますので、この神経にまつわる部分に圧迫がある可能性があります。いずれにせよ身体のバランスを確認して根本的な原因を探ります。 |
| お腹が出てる人に大腿神経痛が多い? | |
|---|---|
|
そうとも限りませんが、鼠径靭帯にお腹の脂肪が乗っかると発症しやすいと言われたりもしますし、体重増加は大腿神経痛と言わず坐骨神経痛にもなりやすいです。体重管理で坐骨神経痛や大腿神経痛、腰痛のリスク管理が出来ます。 |
当整体院が診てきた大腿神経痛①|右腿前面の痛みと二次的な左膝の痛み
なぜ、太ももの前側と反対側の膝に『両方』症状が出るのか
当整体院には、『太ももの前側がピリピリ・ズキズキ痛む』『突っ張って階段の上り下りがつらい』という大腿神経痛(だいたいしんけいつう)の疑いがある方が多く来院されています。
今回ご紹介するのは、10年以上、月に1回のペースで腰の痛みの予防・定期メンテナンスとして当整体院に通われている60歳代の女性のケースです。今回は『右の腿(もも)前面が痛む』とのことで来院されました。腰の痛みに関しては、詳しく書いた【腰痛について】をお読みください。
しばらくの間、痛みを我慢して日常生活を過ごしてしまったそうで、来院時にはさらに『左膝に水が溜まってしまい、膝を曲げると痛むようになった』という新たな症状まで併発している状態でした。
一見すると、右脚の神経痛と左脚の膝の痛みは別々のトラブルのように思えますが、身体の構造(運動連鎖)を紐解くと、以下のような深い因果関係でつながっています。
1. 最初の引き金(右大腿神経の問題):右の太もも前面に走る大腿神経が何らかの理由で刺激を受け、右脚に強い痛みや突っ張りが発生。
2. 無意識のかばい動作(代償動作):右脚が痛むため、歩行時に無意識に右側に体重をかけづらく、痛くない左側に依存した歩き方になっていた。
3. 左膝への過剰な負担(二次的な不調):その結果、左の膝関節に過剰な負担がかかり、炎症を起こして『水(関節液)』が溜まることになった。
このように、一箇所の痛みを我慢して片足でかばっていると、数日から数週間のうちに反対側の膝や関節まで痛めてしまうというのは、臨床上非常によくあるケースなんですよね。
どこで大腿神経に問題が出ているか|見極めるべき『4つのポイント』
大腿神経は、腰椎(腰の骨)の2番・3番・4番目の隙間から出る神経が合流して太ももへと向かう大きな神経です。この神経が、ルートのどこで問題が出ているかを考える必要があります。当整体院では、主に以下の原因を想定して施術を行います。
① 脊柱管内(背骨の内部)での圧迫
まずは脊柱管内。これが原因であれば、当整体院の施術で改善するのは難しくなります。脊柱管内での圧迫などを考えないといけません。腰椎の滑り(すべり症)や、黄色靭帯(おうしょくじんたい)・後縦靭帯(こうじゅうじんたい)の骨化など……これらは医療機関でCTやMRIなどの検査が必要と考えます。
② 椎間孔の狭窄(背骨の隙間の出口)
次いで椎間孔の狭窄。これだとすると、椎間板(クッション)が変性して薄くなったりしたことが原因で椎骨(背骨の骨)同士の間隔が狭まり、腰神経の2・3・4番目の出口の圧迫を起こした場合、大腿神経に影響が出ます。股関節の屈曲(曲げる動作)や膝関節の伸展(伸ばす動作)、大腿前面から下腿内側(すねの内側)の知覚に影響を与えます。近くを通る『閉鎖神経』という神経にも影響がでるんですよね。
対応としては、椎骨同士を離してあげて、神経の圧迫を取り除くことをします。腰椎の牽引(けんいん)です。
まずは骨盤の矯正をします。腰部の前弯(骨の反り)を取り、純粋に椎間板に牽引力が入るように配慮して手技にて牽引をかけます。うまく椎骨同士が離れてくれると、症状がなくなったりします。
③ 腸骨筋と大腰筋の緊張(骨盤のインナーマッスル)
そして、次に考えられるのは『腸骨筋(ちょうこつきん)』と『大腰筋(だいようきん)』の緊張です。大腿神経はこれらの筋肉の隙間を通って下に降りていきます。
その時に腸骨筋と大腰筋が緊張していると、大腿神経を圧迫し症状を出すことになります。
この場合は、やはり骨盤の矯正は必須です。そして腸骨筋と大腰筋の緊張を取り、大腿神経が圧迫を受けずに下降出来るようにします。
④ 鼠径靭帯(足の付け根)での圧迫
次は鼠径靭帯での圧迫です。これは先の説明でも書いていますが、骨盤の矯正が重要です。
『骨盤がズレる』というのは、多くの場合仙腸関節(せんちょうかんせつ)のズレで、片側の骨盤(寛骨:かんこつ)が後ろ側に変位してる状態です。今回の場合は右の寛骨です。
右の鼠径靭帯も一緒に後ろ側に変位します。そうすると、鼠径靭帯の後ろを大腿神経が通っているので、鼠径靭帯が大腿神経を圧迫します。これは骨盤の矯正で改善することが多いです。
臨床エピソード:『座ると腿が痛くなる』という特殊なケース
この鼠径靭帯が原因の場合、立っていると症状は出ないのですが、座ると腿が痛くなる……という場合があります。
以前、北海道のお医者さんからメールでお問い合わせがありました。横浜市の山手に住んでるお母様がこの症状らしく、いろいろ知り合いの医師に検査や治療をしてもらったそうなのですが、解決しなかったようです。『あなただったらどうする?』的な質問でした。
症状が出てる部分が大腿神経の領域で、立ってて問題なく、座ると症状が出るのは鼠径靭帯が原因ではないかと回答しました。『鼠径靭帯が問題ではないようだ』との返答がありまして、私は『股関節を屈曲した状態での画像の診断が必要ですよ……出来るかどうか分かりませんが……』と返しました。股関節の状態(角度)で圧迫する・しないは変化しますからね。
私たちは画像の診断を基準に日々施術してるわけではないので、このような検査が可能かどうかはわかりませんが、見立ては間違っていないと思います。
⑤ ハンター管症候群(伏在神経絞扼障害)
あとはハンター管症候群ですが、これ私は施術した経験がないかも……。日本語では『伏在神経絞扼障害(ハンター管での伏在神経障害)』で、腿を通る伏在神経の圧迫です。もしこの状態であれば、大内転筋や内側広筋など緩めることが有効と思います。
考えられるすべての可能性を想定して施術します
このように、原因がわかれば改善することが可能と考えます。ピンポイントで原因が判断できない場合もありますが、その場合、私は考えられること全てを想定して施術しています。お困りの方は是非ご相談ください。
当整体院が診てきた大腿神経痛②|仕事に集中できない右腿前面の痛み
現役医師の大腿神経痛
もう数年前の話になりますが、腿(もも)の痛みで仕事に悪影響を来しているという、平塚在住の30歳代男性の来院です。
ホットペッパービューティーでの予約で来院されたのですが、ご自身の症状の説明文に「増悪(ぞうあく)」という言葉が入っていました。一般の人があまり使わない専門的な表現から「もしかしたらお医者さんかな?」と思ったら、やはり現役の医師(いし)の方でした。
関東圏の某大学病院に勤務されている先生でした。手術の際に腿の痛みのせいで、集中できなくなってお困りのようでした。手術はほぼ座って行うそうですが、じっと座っていられず、落ち着きのない状態になってしまうとのことです。
常に腿の前面から側面にかけて、痛みがある状態でした。大腿神経痛(だいたいしんけいつう)ということは、ご自身で調べて理解していたようです。そして、同じ病院の整形外科の先生にも診てもらったようですが「特に異常はない」との見解だったとのことです。
その後、他の整体院や接骨院にも通ったそうですが改善せず、当整体院へ来院することになりました。
当整体院の見立てとアプローチ
まず、右脚の長さが左に比べて短い状態でした。これは骨盤のバランスの乱れから起きているようでした。さらに、大腰筋(だいようきん)や腸骨筋(ちょうこつきん)の短縮や硬さが影響して、大腿神経を圧迫しているのではないかとの見解に至り、それに対応した施術を行っていきました。
当初は週に2回ほどのペースで施術を重ねていきましたら、徐々に症状が緩和してきました。結果的には、右側の骨盤(寛骨:かんこつ)のズレが原因と判断いたしました。
骨盤のズレが再び起きないように、臀筋(でんきん)などの筋トレをアドバイスしながら、しばらく施術を継続していきました。完全に症状が一度なくなったため、施術は終了となりました。
この方の奥様も医師だそうです。施術を継続している最中、奥様から「そんなところに通って大丈夫なの?」と言われていたようでした(笑)。
医療と整体の枠組みを超えた信頼関係
この方も、予想以上に身体(からだ)が改善したため、大学病院の上司にあたる腰の痛みに苦労してる医師の先生を当整体院に紹介したいと申し出てくださいました。
しかし、私は「やめた方が良いですよ」とお話しいたしました。
奥様の「そんなところに通って大丈夫なの?」という言葉通り、医療の世界において、我々の仕事に理解を示してくださる人は決して多くはありません。
この方はまだお若い先生ですので、上の立場の先生にカイロプラクティックや整体などを紹介して、万が一にもキャリアに影響するようなことがあったら大変です。
「あなたが良いと思ったなら、あなただけ来てください」とお伝えいたしました。来院されたこの先生は、当整体院の手技に何の偏見も持たない誠実な方でした。
今まで来院された患者さんからも、病院の先生が言っていたというお話を色々ときかされてきました。「そんなところに行ったら怪我をさせられるよ」といったお言葉を投げかけられた方もおられます。
私は、患者さんが上手に医療機関と、整体やカイロプラクティックを使い分けたら良いと考えています。
現に、病院で解決しなかったお悩みが、当整体院で解決することは多くあります。逆に、医療機関でなければ絶対にダメな領域もあります。
今回の件以外にも、某大病院の脳神経外科のお若い先生が来院されたこともありますし、看護師(かんごし)さんにも当整体院の施術を信頼して頼ってくださる方が多くいらっしゃいます。
だからこそ、私も自院の来院者さんに医療機関での検査を勧める時は、念のために「通っているカイロプラクティックに勧められて来た、とは言わないでくださいね」とお話しします。
先方に先入観を持たれず、きちんと病院で診てもらうための、私なりの配慮です。
脚に関する神経痛は腰の痛みを伴ってることが多くあります。それに関しては【腰痛について】に詳しく書いています。是非お読みください。
*上記文章は当整体院の見解としてご説明しております。結果を保証するものではありません。
平塚駅から当整体院までの詳しい道順は、地図・アクセス のページで写真付きでご案内しています。
実際に通われた方の感想は、お客様の声 も参考にしてみてください。
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