MENU
坐骨神経痛に関しての説明画像
営業時間はAM9:00〜PM21:00まで、電話番号は0463-21-6779,住所は平塚市宝町6-21
目 次
平塚で坐骨神経痛でお悩みの方へ:当整体院の特徴や料金、アクセスは三上カイロプラクティック平塚整体院のトップページで詳しくご紹介しています。

平塚で整体をお探しの方へ|坐骨神経痛の脚の痛み・しびれを根本改善!

坐骨神経痛の図どこへ行っても改善しない坐骨神経痛。お尻や脚にかけての痛み。この先ずっと付き合っていくしかないのか…と不安になっている、あなたのためのサイトです。

お尻から脚へ広がる痛みやしびれ、立ち上がりや歩行がつらい坐骨神経痛でお悩みの方へ。

平塚駅北口徒歩1分の当整体院は、26年以上にわたり、腰痛・坐骨神経痛などを専門的にみてきた整体院です。

レントゲンで異常がないと言われた方や、病院や他の整体で改善しなかった方にも向けて、坐骨神経痛の原因と、当院での施術の進め方を詳しくお伝えします。

以下から、もし一つでも当てはまるなら、それは『坐骨神経痛』かもしれません。

坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されたり刺激されたりすることで生じる、お尻や脚の症状の総称であり、病名ではありません。

当整体院では、この坐骨神経痛の根本原因を見つけ出し、改善へと導きます。

当整体院の全体的な施術方針については、初めての方へ のページで詳しくご説明しています。ほかの整体院との違いや強みは、当整体院の強み にまとめています。

坐骨神経痛は腰の痛みにも関係があります。腰痛についてのページを参照ください。

お尻から太ももの裏、ふくらはぎ、足にかけて痛みやしびれがある。
脚が痛くて脚が前に出にくい。
脚の痛み・しびれのある側へ身体を倒すと痛み・しびれが増す。
痛みやしびれで長時間座っていられない。
医療機関で「異常なし」と言われたが、症状が改善しない。

上記のようなことにお悩みではありませんか?当整体院が根本改善をサポートいたします。

坐骨神経痛とは?|お尻から脚にかけての痛み・しびれの総称

坐骨神経痛は病名ではなく、坐骨神経の通り道に沿って現れる痛みやしびれの総称です。原因となる部位や状態をしっかり見極めることで、より的確な整体アプローチにつなげることができます。

坐骨神経は、人体の末梢神経の中で最も太く、長さも1mほどにも及ぶ神経です。腰椎から仙骨にかけての神経が束になり、お尻の中央から太ももの裏側、ふくらはぎを経て足の指先まで達しています。

この神経は、身体を動かす運動神経、痛みを感じる知覚神経、内臓や血管の機能を調整する自律神経の3つの役割を担っています。

坐骨神経痛とは、坐骨神経の走行に沿って現れる痛みやしびれのことです。

多くの場合、腰に原因があり、そこからお尻、太ももの裏、ふくらはぎ、足先にかけて症状が広がります。

腰の痛みが中心という方は、 腰痛のページ もあわせてご覧ください。

なぜ坐骨神経痛が起きるのか|主な原因と特徴

坐骨神経痛の原因は多様ですが、主なものとして以下の状態が考えられます。

梨状筋症候群|お尻の筋肉が原因の坐骨神経痛

仙骨と太ももの骨をつなぐ梨状筋の下を坐骨神経が通っています。この梨状筋が緊張することで神経を圧迫し、坐骨神経痛を引き起こします。

骨盤の歪みが梨状筋に継続的な負担をかけることで、血行不良や筋肉の硬直が生じやすくなります。

梨状筋症候群の影響を受ける坐骨神経の画像

男性で、ズボンの後ろポケットに、厚くなった折りたたみの財布などを入れて、椅子に座る時間が長かったりしますと梨状筋症候群になる場合があります。

厚みのあるものを、後ろポケットに入れないようにしましょう。

特に中高年になり運動を始めた方が坐骨神経痛を起こした場合、梨状筋症候群の可能性があります。

腰椎分離症・すべり症|腰の不安定さからくる坐骨神経痛

背骨の一部が分離したり、上下の骨がずれる「すべり症」も坐骨神経痛の原因となります。これにより神経の通り道が狭くなり(椎間孔狭窄)、神経が圧迫されて痛みやしびれが生じます。

特に加齢による変性すべり症では、椎間板や靭帯が変性し、神経症状が現れることがあります。

分離・すべり症の説明画像

学生時代にスポーツで負荷をかけすぎて分離・すべり症になる人がおります。

骨粗鬆症や腰椎圧迫骨折なども坐骨神経痛の原因となることがあります。

腰部脊柱管狭窄症|歩くとつらくなるタイプの坐骨神経痛

脊柱管は背骨の中にある神経の通り道です。加齢などにより、この脊柱管が狭まることで脊髄や神経が圧迫され、坐骨神経痛を引き起こします。

特に「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」という、歩くと痛みやしびれが出て休むと回復する特徴的な症状が見られます。

腰部脊柱管狭窄症は、腰を反らす動作で痛みが強くなる特徴があります。高いものを取ろうとしたり、背筋を伸ばしたりする際に痛みを感じやすいです。

一方で前かがみになると脊柱管が広がるため、自転車の運転や靴下を履く動作は比較的楽に行えることがあります。

歩行時のしびれが強い方は、脊柱管狭窄症について もご確認ください。

脊柱管狭窄症の図

狭まる原因は黄色靱帯おうしょくじんたい:背骨の中の脊柱管内の後方側にある靭帯です。 後縦靭帯こうじゅうじんたい:椎骨で構成される脊髄の通り道の脊柱管にある靭帯の一つ の肥厚が原因です。カイロプラクティックで背骨を調整することで症状が緩和する可能性はじゅうぶんあります。

腰椎椎間板ヘルニア|椎間板の問題による坐骨神経痛

不良姿勢や繰り返しの負荷により、椎間板の中にある髄核が飛び出し、脊髄や神経を圧迫・刺激することで痛みやしびれが生じます。ヘルニアの場所によって、症状の現れ方や身体の傾き方に特徴があります。

腰椎椎間板ヘルニアは、特に20代に多く、次いで30代から40代、10代の若い方にも見られます。前かがみの姿勢で痛みが出やすかったり、あぐらや横座り、中腰での動作、猫背の姿勢などが腰への負担を大きくし、椎間板が飛び出しやすくなることで痛みを感じることがあります。

椎間板ヘルニアの説明画像

背骨が歪んだり、ズレたりすると椎間板にねじれやアンバランスな荷重がかかります。髄核ずいかく:背骨の椎骨(ついこつ)と椎骨の間にある椎間板、そのの中にある、ゼリー状の組織で背骨の湾曲をつくります。が背中側へ押し出される方向に力がかかるり、飛び出すとヘルニアになります。

外側ヘルニア

腰部椎間板外側ヘルニアの説明画像

一番下の椎間板である、腰椎5番の椎間板が好発部位です。腰椎5番の椎間板にヘルニアが生じると仙骨1番の神経に影響を与えます。

左側の仙骨1番の神経の外側にヘルニアが生じた場合、以下の図のように身体が傾斜します。(右図参照)

突出した髄核から神経を遠ざけようと無意識に体を痛みとは反対側に傾斜させます。(右図参照)

外側ヘルニアになった時の身体の傾きの画像

内側ヘルニア

腰部内側ヘルニアの説明画像

左側の仙骨1番の神経の内側にヘルニアが生じた場合、以下の図のように体が傾斜します。 一般に内側ヘルニアは治りづらいとされています。(右図参照)

突出した髄核から神経を遠ざけようと無意識に体を痛みと同じ側に傾斜させます。(右図参照)

内側ヘルニアになった時の身体の傾きの画像

【正中ヘルニア
外側、内側ヘルニアは後縦靱帯(こうじゅうじんたい):背骨の中の脊柱管内の前方側にある靭帯です。のない部分から突出しますが、正中ヘルニアは後縦靱帯を突き破り突出しますので、事故その他強力な外力がかかった場合に起こることが多いようです。 

腰部椎間板ヘルニアの神経症状は、どちらか片側の脚に痛みやしびれの症状が出ます。

医療機関との違い、ここに注目|坐骨神経痛へのアプローチの違い

坐骨神経痛の中には、カイロプラクティックや整体で対応できるケースと、まず医療機関での検査や治療が必要なケースがあります。当整体院では、その見極めを大切にし、平塚で安心して相談できる整体院を目指しています。

どこに行っても良くならないと感じている坐骨神経痛のお悩みに対して、当整体院では骨格・筋肉・神経のバランスを整えることで、平塚での毎日を快適に過ごせる身体づくりをサポートしています。

坐骨神経痛の痛みは、電気の走るような痛み、ズキズキとした痛みやビリビリとしたしびれ、焼けるような痛み、重度の麻痺など、来院者さんによって様々な表現がされます。

時に「死ぬほど痛い」と感じるほどの激痛が生じ、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

坐骨神経痛でお悩みの方にとって、医療機関と当整体院、どちらを選べばいいか迷いますよね。診断と治療のアプローチについて違いを見ていきましょう。

実際の施術の進め方を知りたい方は、施術の流れ をご覧ください。どのくらい料金がかかるのかは、料金のご案内 にまとめています。

医療機関の強みとアプローチ|検査・診断・薬物療法

医療機関では、精密な検査で原因を特定し、痛みを抑える治療を行います。

画像検査や手術が必要な坐骨神経痛のケース

検査体制:レントゲンやMRIで、骨や神経の状態を詳しく確認します。

薬による緩和:痛み止めの処方で、一時的に痛みを和らげます。

専門治療:神経ブロック注射や、重度の場合には手術も選択肢に入ります。

整体院(三上カイロプラクティック平塚整体院)の強みとアプローチ

当整体院では、薬や手術に頼らず、体のバランスを整えることで、坐骨神経痛の根本原因にアプローチします。

原因を見極めて根本改善を目指す整体のケース

全体的アプローチ:痛い部分だけでなく、体全体のバランスを見て根本原因を探ります。

手技による調整:骨盤や背骨の歪みを整え、神経への圧迫を減らします。

筋肉への働きかけ:梨状筋など、坐骨神経に影響を与える筋肉の調整も行います。

再発予防:生活習慣のアドバイスや、ご自身でできるケア方法もお伝えします。

【医療機関と当整体院の比較表】

項 目 医療機関における治療 当整体院におけるケア
主な目的 診断と症状の緩和 根本原因の改善と再発予防
主な手段 薬物療法、神経ブロック、手術 カイロプラクティック、整体、運動
得意分野 緊急性の高い症状、画像診断 体の歪みや筋肉のバランス調整
アプローチ 対症療法と外科的治療 自然治癒力の促進と根本改善

医療機関と当整体院はどちらも坐骨神経痛の改善を目指しますが、そのアプローチは異なります。ご自身の症状や希望に合わせて、最適な選択をすることが大切です。

当整体院は平塚駅北口徒歩1分で、坐骨神経痛を中心に26年以上多くの方の改善をサポートしてきました。
三上カイロプラクティック平塚整体院の整体方針や他院との違いは、トップページからご覧いただけます。

坐骨神経痛を改善するために

医療機関では薬物療法が一般的ですが、根本的な改善には神経への圧迫を取り除くことが重要です。

坐骨神経痛の改善と予防には、適切な運動やストレッチ、生活習慣の見直しが非常に重要です。しかし、激しい運動や無理なストレッチは、かえって症状を悪化させる可能性があるので注意が必要です。

また、長時間のデスクワークや運動不足による筋力低下、特に下肢の筋肉の衰えも坐骨神経痛の原因となることがあります。お尻の筋肉は坐骨神経を保護し、血流を維持する役割も担っています。

当整体院では、痛みのある部位だけでなく、坐骨神経痛の根本原因にアプローチすることで、症状の改善を目指します。

当整体院のカイロプラクティック施術

当整体院では、以下のようなアプローチで坐骨神経痛の改善を図ります。

骨盤・腰椎の矯正: 身体の土台である骨盤や腰椎の歪みを整え、神経への圧迫を軽減します。

筋肉の調整(梨状筋など): 硬くなった筋肉を緩め、血行を促進し、神経組織の回復を促します。

私たちは、長年の経験と実績に基づいた正当なカイロプラクティックで、お一人おひとりの状態に合わせた専門的な施術を提供します。

カイロプラクティックで神経の問題をサポート出来ます。是非お任せください。

坐骨神経痛は基本的に『神経の圧迫』が原因です。神経を圧迫してる原因を取り除かなければ解決しません。

そのためには施術の『質』と施術の『間隔』が重要になります。圧迫が取り除ける施術であっても、その施術を継続しなければ効果は出ません。

人の身体には『身体の恒常性』というのがあり、良くも悪くも現状を維持しようとします。

当整体院に来院される方は、長く症状に悩ませられた方々ですから、『悪い状態を維持されてる』方々です。これを打ち破るには先に書いた『質』と施術の『間隔』が重要になります。

これまで、いろいろ試されたが解決しなかったという方、是非、当整体院にお任せください。

当整体院での腰痛施術の進め方と来院の目安

当整体院では、坐骨神経痛や腰痛の状態をしっかりと見きわめながら、その人ごとのカイロプラクティック施術プランを組み立てていきます。症状の出かた、これまでの生活習慣、仕事でよくとる姿勢、どのような寝具をどれくらいの年数お使いか、年齢や体力などを総合的にうかがい、一人ひとり違う原因を探りながら施術を行います。施術前や施術中の会話も大切にし、その時点での状態をていねいに確認していきます。

また、毎回の施術後には、その日感じた変化や、ご自宅での過ごし方、痛みやしびれの様子などを詳しくうかがいます。少しずつでも「楽になってきた」「動きやすくなった」といった兆しが見えてきた段階から、当カイロプラクティックでは来院間隔を徐々にあけていく形をとっています。

坐骨神経痛や強い腰痛でお困りの方は、良い変化をしっかり積み重ねていくために、最初のうちは週に2~3回のペースでの来院をおすすめしています。ここがとても大切なところです。痛みやしびれの程度にもよりますが、その後は症状の改善具合を見ながら、1週間おきの来院を数回、2週間おきを数回、3週間おきを数回と、少しずつ間隔を伸ばしていき、最終的には1か月おきの来院を目安としていきます。

特に最初の段階で施術の間隔をあけすぎてしまうと、せっかく整えた骨盤や背骨の状態が戻りやすく、坐骨神経痛の改善に時間がかかる傾向があります。できるだけ良い結果につなげるためにも、初期の来院ペースは可能な範囲で守っていただけるようお願いいたします。ここでお伝えしているのは、予防的な施術に移行するまでのおおまかな目安となります。

1か月おきの来院が目安になってくる頃には、多くの方で「痛みやしびれがかなり落ち着いてきた」とおっしゃいます。この段階からは、坐骨神経痛や腰痛の再発予防、姿勢や体のバランス維持を目的としたメンテナンスのカイロプラクティック施術が中心となります。

なお、私はこのくらいの間隔で来院したい、仕事の都合でこのペースなら来院できそう、などのご希望があれば、遠慮なくお話しください。施術を受けたいリズムや生活スタイルは一人ひとり違いますので、当整体院ではその点もできる限り尊重しながら、一緒に無理のない来院ペースを決めていきます。

坐骨神経痛を放置すると治りにくくなる理由|神経の可塑性と慢性化

神経には『可塑性』という性質があります。同じ状態が続くと、それを当たり前と学習してしまいます。痛みやしびれが長く続くと痛みやしびれを感知しやすい神経回路が出来上がってしまいます。

症状があるにも関わらず、何もしないで症状が出るがままの状態が長く続くと、痛みが出やすい状態になり、治りづらい身体が出来上がってしまいます。

痛みやしびれの信号が神経を何度もなんども伝達されると、その信号を伝える神経が学習してしまい、本来なら痛みやしびれとして感知しないはずの弱い信号を、感知しやすい状態にしてしまいます。

物理的な神経の圧迫がなくなったとしても、神経が痛みやしびれを感知しやすくしてしまうということです。そのような理由から早期のケアをお勧めします。

これは坐骨神経痛のみならず大腿神経痛にも当てはまりますので、くわしくは大腿神経痛についてもお読みください。

坐骨神経痛でお悩みなら三上カイロプラクティック平塚整体院へ

このページでご紹介したように、坐骨神経痛による脚の痛みやしびれは放っておいて自然に良くなることもあれば、慢性化して日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

平塚で坐骨神経痛でお悩みの方は、三上カイロプラクティック平塚整体院のトップページで当院の施術方針や料金、アクセスをご確認いただき、まずはご相談ください。

坐骨神経痛に関して よくある質問 Q&A

「自分の坐骨神経痛も整体で良くなるのか」と不安に感じている方のために、よくいただくご質問と回答をまとめました。

坐骨神経痛のお悩みや通院の不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

質問『Q』の画像 坐骨神経痛は改善しますか?
答え『A』の画像

はい、改善の可能性は十分にあります。当整体院では多くの坐骨神経痛の来院者さんを施術し、症状の緩和や消失へと導いてきました。原因を正確に見極め、根本的な改善を目指すことが重要です。

質問『Q』の画像 施術は痛いですか?
答え『A』の画像

来院者さんの状態に合わせて、痛みの少ないソフトな施術を心がけております。ご安心ください。

質問『Q』の画像 ストレッチをしても大丈夫ですか?
答え『A』の画像

自己判断でのストレッチは、かえって神経を刺激し、症状を悪化させる可能性があります。
特に腰を必要以上に反らせたり、捻ったりするストレッチは危険です。痛みが強い場合や、歩きにくい状態の場合は、自己流のストレッチは避けてください。
施術期間中は、当整体院の指示に従っていただき、セルフケアは回復後に予防として指導いたします。

質問『Q』の画像 坐骨神経痛の予防はできますか?
答え『A』の画像

はい、予防は可能です。坐骨神経痛の原因となる骨盤や背骨の歪みをカイロプラクティックで整えることで、再発のリスクを低減できます。

特に、正しい姿勢を意識し、長時間のデスクワークや立ち仕事では、1時間に1回を目安に身体を動かし、冷え対策を行うことが重要です。

また、肥満や急激な体重増加も坐骨神経痛を悪化させる要因となるため、適度な運動とバランスの取れた食事を心がけましょう。

坐骨神経痛の根本改善①|神経への圧迫を解放する施術

「どこへ行っても改善しない」「何が原因かハッキリ教えてくれない」。そんな不安を抱えて当整体院に来院された50代男性のケースです。

【症例報告】身体を傾けて来院された50代男性の改善事例

来院時、その方は身体を左側に大きく傾け、右脚に強い痛みが出ていました。仕事柄、重いものを持つ機会が多く、立ち仕事が辛くて仕方がないとのこと。

私の見立てでは、原因は椎間孔(ついかんこう:背骨の間で神経が通る穴)の狭窄(きょうさく)でした。加齢や仕事の負荷で背骨のクッションである椎間板(ついかんばん)が薄くなり、右側の腰部にある神経根(しんけいこん:背骨から神経が出る部分)が周囲の組織から圧迫を受け、炎症を起こして腫れてしまったのです。

身体を左に傾けていたのは、神経への圧迫を少しでも避けようとする身体の防御反応、いわゆる「疼痛性逃避姿勢(とうつうせいとうひしせい)」です。

当整体院では、骨盤を整えて身体の土台を安定させた上で、私がつきっきりで行う「手による牽引(けんいん)」により、椎間板の内圧を減らし、神経への圧迫を一つずつ解放していく施術を行いました。施術を重ねるごとに、しびれの範囲は脚から腰へと戻っていき、現在その方は完全に症状が改善。自主的な月2回のメンテナンスで予防に努められています。

【専門解説】なぜ坐骨神経痛は進行してしまうのか?

上記の男性のように、身体が傾いてしまうほどの坐骨神経痛は、身体が限界に近いサインを出している状態です。なぜ、これほどまでに症状が進行してしまうのか。現場で見てきた私の見解をお伝えします。

「逃避姿勢」は身体の限界信号
痛みのある側をかばうために身体が反対側にくの字に傾く「逃避姿勢」。この状態が出ている時点で、腰から脚へと伸びる坐骨神経の根本には、相当な負担がかかっています。

年齢とともに椎間板が薄くなると、神経の出口である椎間孔が狭まり、神経が強く圧迫されます。これが、立ち上がりや歩き始めのズキッとする痛みや、足先まで広がるしびれの原因です。椎間孔はそんなに狭くないですが、周りの組織から必要以上に圧力が加わり組織に損傷を与えます。

2. 初期の「違和感」を見逃さないでほしい
開業から26年、多くの症例をみてきましたが、「身体が傾いてきた」「脚までしびれが出てきた」という段階での相談は、やはり改善までに時間がかかります。逆に、腰の軽い違和感など、初期の段階で来院された方は、神経へのダメージも軽いため、少ない回数で変化を実感しやすい。

3. 「その場しのぎ」の矯正は逆効果です
以前、他の整体院で曲がっている方向とは逆に無理やり矯正され、かえって坐骨神経痛を悪化させてしまった方が来院されたことがあります。強いダメージを受けた神経には、しびれなどの後遺症が残るリスクもあります。何も理解していない整体師が、身体が傾いてるからといって、傾いてる方の逆側に身体を一生懸命曲げる施術をしたそうです。より圧迫を強める施術で痛みが増して助けを求めてきました(笑)。

当整体院では、腰を無理にひねったりボキボキ鳴らすことを目的にした施術はしません。重力の影響を減らし、椎間板の内圧を下げて神経への圧迫を丁寧に取り除く。これが私の坐骨神経痛施術の基本姿勢です。

「最近、まっすぐ立ちにくくなってきた」「お尻から脚にしびれが出てきた」と感じたときが、身体からの危険信号です。早期の対応が、後の通院負担や改善までの時間を最小限にします。あきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。

*上記文章は当整体院の見解としてご説明しております。結果を保証するものではありません。

平塚駅から当整体院までの詳しい道順は、アクセス のページで写真付きでご案内しています。

実際に通われた方の感想は、お客様の声 も参考にしてみてください。

ご予約やご相談は、お問い合わせフォーム から24時間受け付けています。

ご予約・お問い合わせ・ご相談はこちらへ

電話番号0463-21-6779

〒254-0034 神奈川県平塚市宝町6-21

営業時間:9:00〜20:00 定休日:火曜日

ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
→メールでのお問い合わせ