腰痛、椎間板ヘルニアの原因について

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椎間板ヘルニアの原因

朝起きるとき腰が鉄板のようで、起き上がるのに時間がかかり ます。腰が痛くても朝の仕事が待ってます。かがむ姿勢が辛いが、愛猫がご飯を待っているので用意し、今度は家族のご飯、洗濯、ゴミ出し、掃除など。何をするにも時間がかかり、面倒に思う様になります。腰の痛みを気にせず動くことが出来たらどんなにいいかと思う毎日です。

■ 腰痛になる原因とは(筋骨格系)

交通機関の発達、車での移動が増え、デスクワークの増加、通信技術の発達であまり歩かなくても生活出来るようになり、筋肉の衰えや不良姿勢による骨盤の歪みが原因として多いように思えます。
あと重い物を持ったとき痛めたとか、腰を捻ったとか突発的に痛めた場合や原因はいろいろありますが、当センターにおいて多い骨盤の歪み(筋骨格系)による腰痛について説明いたします。『枕や布団に原因がある場合もあります』⇒ 『ぎっくり腰を繰り返す方は…』⇒

腰痛

あぐらをかいたり、脚を組んだり、横座りなど、車の運転時に正しく座らないで長時間運転したりと・・・

日常で骨盤を歪める要因には事欠きません。 一時的にゆがんだ骨格は自然に修復されて問題ないのですが、毎日くりかえしますと修復する機能に問題が起きます。骨格には当然筋肉が付着していますから、当然筋肉のアンバランスも起こします。その筋肉にはセンサーがあり筋肉の状態をチェックして脳とのやりとりで正常に保とうとしているのですが、その機能が正常に働かなくなると、歪んだ状態を良しとしてしまいます。そうすると自力で正常な状態に戻りづらくなります。それはもう慢性化した状態であり腰痛になります。 

正常な状態の腰
博士
・骨盤の歪で周囲の椎間板にアンバランスが出来、血行不良を起こします。
・慢性化し、筋肉、椎間板が限界に達するとぎっくり腰を起こす原因となります。
異常な状態の腰

そうなりますと当然筋肉、骨格に負担がかかり続け、痛み、痺れ等がでます。そうすると痛み痺れに対処しようとした歩行をするようになり、これがまたバランスを悪くして、いっそう身体の歪みに拍車をかけます。自力で戻れませんから手を貸してあげなければなりません。

原因は骨盤の歪みによる事が多く、これらを正してあげる事が『腰痛』に対しては重要です。腰椎、仙骨、尾骨の図解

当センターはリラクゼーション系ではありませんので、確実に骨盤を矯正して、確実に『腰痛』をなくすための施術を行います。

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きっと解決します。是非ご相談下さい。

■ 腰椎椎間板ヘルニア

ぎっくり腰でも椎間板に異常な力がかかり、損傷を起こし中の髄核が飛び出すと椎間板ヘルニアとなります。
その際痛みから逃れようと無意識に身体が傾斜したりします。傾斜のしかたでどのタイプの腰椎椎間板ヘルニアかがだいたいわかります。

外側ヘルニア

一番下の椎間板である、腰椎5番の椎間板が好発部位です。腰椎5番の椎間板にヘルニアが生じると仙骨1番の神経根に影響を与えます。
左側の仙骨1番の神経の外側にヘルニアが生じた場合、以下の図のように体が傾斜します。
博士
外側ヘルニア解説図
 
外側ヘルニア ・ 突出した髄核から神経を遠ざけようと無意識に体を痛みとは反対側に傾斜させます。

内側ヘルニア

左側の仙1番の神経の内側にヘルニアが生じた場合、以下の図のように体が傾斜します。一般に内側ヘルニアは治りづらいとされています。
博士
内側ヘルニア解説図
 
内側ヘルニア ・ 突出した髄核から神経を遠ざけようと無意識に体を痛みのある側に傾斜させます。

正中ヘルニア

博士
外側、内側ヘルニアは靱帯のない所(後縦靱帯の隙間)から突出しますが正中ヘルニアは靱帯を突き破り突出しますので事故その他強力な外力がかかった場合に起こることが多いようです。

■ 椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニアとは背骨(椎骨)の間にある椎間板の断裂から髄核が外側に飛び出し神経の圧迫をおこしている状態です。

椎間板はおもに繊維輪とその中に髄核というゼラチン状の物質からなります。椎間板に弾力があるのは髄核によるものです。水分含有量も20歳をこえると、どんどん減っていき弾力性が減少していきます(最初は血管で栄養していますが、20歳をこえると血管が消失して自身がスポンジのようにリンパ液を引き寄せ栄養する)。繊維輪も変性していきます。椎間板は20歳をこえると老化していきます。

椎間板の変性に加えて、骨盤の歪み、不良姿勢、強い衝撃などで変性している繊維輪が断裂しやすくなっています。

博士
骨盤が歪むと背骨も歪みます。そうしますと上図のように椎間板内の圧力が一定でなくなり、繊維輪が断裂すると髄核は断裂して移動しやすいほうに移動し、ついには脱出します。

 

椎間板ヘルニア図
博士
上図は外側ヘルニアです。

 

椎間板ヘルニア図
博士
例えば第4腰椎の椎間板にヘルニアがあると第5腰神経の支配域に症状が出ます。

 

■ 内科系疾患による腰痛

前の日に重い物を持った等、原因が思い当たる場合は筋肉や骨格の疲労や、歪みのせいで腰痛を出したわけでカイロプラクティックの適応範囲になりますが、思い当たる原因もなく、動作の変化をつけても痛みが変化しないとか、だんだん悪化している等。腰痛のほかに他の症状も出ていることが多いです。

腎臓、尿管、膀胱、尿路結石、腎盂炎、子宮筋腫、卵巣膿腫、月経前症候群、生理痛、膵炎、膵臓癌、悪性腫瘍の転移なども腰痛、背部痛など出す場合が多いので注意する必要があります。

このような場合は内科系の疾患が疑われますので、医師の診察が必要です。

当センターでは骨盤、背骨、筋肉のバランスを取り、健康であるための美しい姿勢をつくる施術をいたします。そして持続出来るようにアドバイスをさせて頂いております。

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  人体には約200個の骨、約400の筋肉があります。

骨格系の役割

(1)人体の形態の基礎づくり

(2)臓器の保護
  頭蓋:脳を入れる頭蓋腔を作ります。
  脊柱:脊髄を入れる脊柱管を作る。
  胸郭:胸部内蔵を入れる胸腔を作る。
  骨盤:骨盤内蔵を入れる骨盤腔を作る。

(3)筋肉とともに運動器系を作る。

(4)カルシウムの貯蔵

(5)血を作る。

 
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