昔から腰痛や肩こりがありましたが、特に治療した事もなかった。腕が挙げずらく感じていたらあるとき激痛で腕が動かせなくなり、夜も寝返りするたびに激痛で目が覚めます。病院で 診てもらったらいわゆる五十肩と。治るのに1年はかかると言われ、友達には「放っとけば自然に治るよ」と言われたが、何の改善もなく半年が過ぎようとしている。放っておいてほんとに治るのだろうか。
五十肩とは『肩関節周囲炎』と言い、腕を挙げたり回したり特に原因が思い当たらないのに、突然痛みで夜も眠れなくなり、寝返りのたびに目が開き、服を着替える事が非常に困難で日常生活に多大な悪影響が出ます。
『五十肩なんて放っとけば治るよ』とか『痛くても我慢して運動するといいよ』
こう言う人がおりますが、『痛くなくなったが、なぜかまだ腕が挙らない』等、判断を間違えると 取り返しのつかない後遺症を残す事があります。
こうなってしまうと回復は難しくなります。
普段なんの意識もせず、腕を使っておりますが、肩の関節は他の関節に比べ動きの大きい関節です。肩甲骨や鎖骨、胸骨、上腕骨、肩甲骨と肋骨、それらを動かす筋肉のバランスなど多くの関節、筋肉、靱帯の関係が正常でなければ、どこかしらに負担がかかります。五十肩も肩こり、腰痛、膝痛等と同じで身体全体のバランスが悪くなると出やすくなる症状です。
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・姿勢性の側弯は骨盤の修正ですぐに治りますが、慢性化すると治りづらくなります。
・もちろん腰痛も出しますが、肩こり、首の痛みも出す可能性が大きくなります。 |
■ 不良姿勢
肩こりの所でもお話ししましたが、五十肩で来られる方のほとんどは、不良姿勢です。頭と肩が前に出ていて背中が丸く、骨盤の歪み、側弯を出している方を多く見受けられます。
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・骨盤等の歪により背筋が側弯し、肩の高さに左右の差ができ、図のような筋のアンバランスが出来て血行不良を起こします。
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骨盤の歪み、側弯、猫背は肩周辺の筋肉のバランスを崩します。側弯により身体の重心の位置がずれます。そうすると人は立ていることが出来なくなります。そのために、肩の高さや頭の位置、場合によっては顎の位置を変えることにより無意識にバランスを取ろうとします。個人差はありますがこのことが五十肩の原因になります。
『自然と痛みが引くまで様子をみていた』
治療も面倒、自身を納得させる耳あたりのいい言葉ですが、
はっきり言ってこれは『ほうっておいてるに等しい状態です』。
『五十肩』は身体の歪みが重大である証です。なってから時間が経過すればするほど治りずらい状態になります。腕が挙らない、回らない状態が長いということは、その動作をする筋肉が長い状態使われていないということです。筋肉は使わなければ弱くなります。そこだけ見ても既にマイナスでしかありません。
■ 五十肩(肩関節周囲炎)の主な原因
肩に限った話をしますと、筋肉はバランスを取ろうと無理をさせられていますから、過剰に牽引されたり、短縮したりします。そうしますと、筋肉内部の血管にも影響しますから血行不良を起こします。肩の関節は元々丈夫ではありません。「肩がはずれた」など良く聞く部位です。ようはきちっとはまり込んでいない関節です。
筋肉と靱帯でぶら下がっているような構造です。
筋肉が血行不良を起こして過剰に牽引、短縮したりしてますと、関節の隙間を異常に狭くしたり、上腕骨と肩甲骨の関係にズレがおき、腕を挙げる筋肉(棘上筋)が、肩甲骨の一部と接触するようになります。それが原因で炎症を起こします。その炎症が周囲(肩峰下や三角筋下の滑液包など)に波及し痛みを出し腕を動かせなくします。骨盤の歪みも上腕を挙げずらくします。
骨盤の歪みを正し、肩の筋肉の炎症を取り除く施術をいたします。まずは激痛を早期に改善するようにいたします。夜間に激痛で目が開いてしまう方も良く寝られるようになるでしょう 。その後も骨格の歪みを正し、肩の痛みがひいたら患者さん自身に運動指導し、肩関節の可動域を取り戻して行きます。
『腕が挙らない、回らない』などすぐに御相談下さい。
| お問い合わせは無料ですのでお気軽に! | ![]() |
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きっと解決します。是非おまかせください。
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・棘上筋と肩甲骨の一部が接触し(赤丸の部分)、炎症をだし痛みが出ます。
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当センターでは骨盤、背骨、筋肉のバランスを取り、健康であるための美しい姿勢をつくる施術をいたします。そして持続出来るようにアドバイスをさせて頂いております。
五十肩の原因
五十肩になりますと、高い確立でもう一方も五十肩になる方がいらっしゃいます。
経験上そうなりますと食い止めるのは難しく、それはそれで施術していかなければなりません。アイロン体操が良いと聞き、痛いさなか一生懸命される方がいらっしゃいますが、逆効果満点です。痛みが激しいときは動かしてはダメです。運動療法は痛みが和らいでからです。
痛みの原因としては、 腱板損傷、 腱板断裂、上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着、SLAP損傷などがあります。
腱板断裂:投球などスポーツが原因だったり、高齢者では腱の老化などが原因で断裂をおこしたりします。腕を水平位置で止めておくことが困難で、完全に断裂した場合には痛みが治まっても腕を上に挙げる事ができません。「痛くなくなったから挙げる練習をしてください」と言われたところで、挙げるための筋肉が働きませんので無理です。この場合は医療機関でMRIなどで検査をうけると断裂しているかいなかはっきりします。完全に断裂している場合は絶対自然には治りませんので手術になります。
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・回旋筋腱板の中でも棘上筋腱を痛めるケースが多いように思えます。棘上筋は肩を外転(腕を挙げる)させる作用があり、痛めると水平より上に挙げずらくなります。
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上腕二頭筋長頭腱炎:力こぶを作る筋肉です。この筋肉は上の方で二つに分かれます。その長い方の筋肉の腱が炎症をおこした状態です。この腱は腕を動かす動作で構造上負担が大きくなる腱です。投球などの動作で上腕の結節間溝(上腕二頭筋の長頭腱が通る溝)においてストレスが増したりして炎症をおこします。
これはカイロプラクティックの適応症です。身体の歪みにより肩周りのアライメントが狂っているものと考えられます。骨盤矯正により身体の歪みが無くなれば、局所にかかるストレスが軽減されます。よって上腕二頭筋長頭腱炎を予防できます。すでに症状のある方はストレス軽減により治りが早くなります。
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・上腕二頭筋は上方で二つに分かれており(長頭と短頭)、長頭側は上腕骨の結節間溝を腱が通るのですが、ここにストレレスが加わると上腕二頭筋長頭腱が炎症をおこし痛みが出たりします。
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石灰沈着性腱板炎:腱板にカルシウムが沈着し炎症をおこします。腱外のカルシウムが腕を動かした時に滑液包などを刺激して痛みを起こし炎症を出します。なぜカルシウムが沈着するかは不明なのですが、思うに人間の身体は弱い所を補強しようとする働きがあります。老化等で腱が弱くなってくると補強するために、弱い部分にカルシウムを沈着させ強化しようと身体がするのではと考えられます。これはレントゲンに写ります。
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・腕を動かすと滑液包などに接触して、骨液包に炎症をおこしたりします。
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関節唇損傷(SLAP損傷):関節唇損傷とは関節窩のまわりに上腕骨頭が脱臼しないように円形の土手のようになっている軟骨です。これが関節へストレスを受けたとき、ずれをおこす動きが繰り返しかかると関節唇が損傷し痛みを出します。野球での投球やレスリングなどで腕を急激に引っ張られたりなどで損傷します。
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・ボール状の上腕骨頭は肩甲骨の浅い皿のような関節窩に入っていますが、可動域の大きい関節なので脱臼などしないようにリング状の組織が上腕骨頭をサポートしています。これが関節唇です。
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不良姿勢:下図の左側の図の不良姿勢の状態では、首は上下左右に動きずらく、腕は挙げずらくなります。わざと左図の不良姿勢を作って試してください。姿勢が悪いと首や腕が動かしづらいのがわかります。
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・五十肩(肩関節周囲炎)は身体の歪みや不良姿勢が原因となり発症します。
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姿勢が悪いと背部、胸部の筋肉が引っ張られたり、短縮したりします。張りや凝りが出るようになります。
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三上カイロプラクティックセンター
電話 0463-21-6779
骨格系の役割 (1)人体の形態の基礎づくり (2)臓器の保護 (3)筋肉とともに運動器系を作る。 (4)カルシウムの貯蔵 (5)血を作る。 |
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